2008年11月02日
宮司までのカウントダウン!
久々の連休は、お社のパンフレットと年賀状のデザイン作成と部屋の掃除でほぼ二日が終了した。年賀状は一昨年までは「お笑いバージョン」と「普通バージョン」と二種作っていたのいだが、去年からは「普通バージョン」のみなので、小一時間で完成。
問題は宛名。PCを代えざる得ない状況になったので昨年のデータが丸々使えないのだ。整理整頓が下手なので年賀状の類は一まとまりになってはいるものの、混沌の海に埋没している為、どのように引上げ作業をしたものか悩んでしまう。
名刺の類もそれなりに固まってはいるものの、貰った人だけ~と悩むと千一夜かかる。
貰った人にだけ返すという技もあるが、こちらが下っ端なのでできれば先手を打ってキチンと正月につけたいとの思いもある。
しかし、アドレス約100名分、確認して入力する時間があるのか?
謎は深まる。
お社のパンフレットは、以前に作ったデータが行方不明になっているので、今回はサイズを小さくして、A5で作成。テキストデーターはすでにサイトにあるし、写真もそれなりにあったハズなのだが・・・・・全然整理されていないので、意外と手間取ったがまぁなんとか格好がついた。
へてから、部屋の掃除。三部屋使っているのだが、整理整頓がヘタクソなのと、キチガイみたいに蔵書が多いので手間取る。しかも、ゴミを室内にポイ捨てする癖があるので(自分の部屋だからする。外ではできない。)よくわからない状態になる。ウチ一部屋は図書館(というほどじゃないけれど)兼物置になるのだが・・・・何時になったら片付くのだろう?
謎はさらに深まる。
整理整頓とくれば、情報もしかり。実はワタシは手帳を二種類用意している。1つは超整理手帳。持ち歩いやすく、オリジナルのフォーマットを最大A4で挟めるのが嬉しい。
もう一つはA5のシステム手帳。こちらは簡単な一日の営業記録を中心に、休日の段取り表などが用意してある。同じ内容のA5フォーマットを出力しておけば、常に確認したい予定表や長期の段取りなどが、どちらを見ても確認できるところが嬉しい。
その長期の段取りを大幅に変更することにした。実は、もう3年ほど寝ると宮司さまになってしまうのら。大学を出て、東京~大阪~京都と仕事をしてきたが、ついに地元に根を下ろす準備にとりかかる。
それ故、今の稼ぎで意図していた「京都検定対策」はもうやんぺ。変わりに「緑と花の知識検定」にシフトする
実は今の稼ぎについた理由の一つに、京都の市内、南部を中心とした神社の訪問調査がしたかった事にある。
毎日、市内を中心に走る仕事で、「鳥居」が見えたら」なんとなくうれしかったりする。来年は手元に作ったリストを参照して、(これからチェックリストに作りなおさないとイケナイので、下手すりゃ後3ヶ月ほどしてからの作業になるが、その頃は春だ!走りやすいぞ!) 自転車を走らすことにする。市内まではキャサリン号が担当するが、遠方になると輪行の必要も出てくるので、キューティファニー号の出番とあいなる。しかし、現在かなりの運動不足だが、走れるのか?
これで、謎は琵琶湖の水深程度にまえ深まってしまった・・・・どうしょう?
調査のポイントは「自然観察会」を観察する才の大まかな下見である。
なぜ自然観察なのか? というと、神社が発信しやすい情報であることが一番なのよ。神職の仕事は何か? との問いに自分なりに出した答えは「まちづくり」であった。しかし、具体的に「まちづくり」って何? と考えると・・・イロイロと数多くの答えがあるんだろうけれど、「住んでる土地に誇りを持ってもらうこと」であり、これは「生涯教育・環境教育」の一環として受け入れられる素地があると思われるからなのよ。 今日、「信仰」で神社に参拝する人なんてごく少数」でしかないからね。
じゃあ自社だけでやったらエエやんか~ のお話なのだが、それでは世界が狭すぎる。井の中の蛙ならぬナマズになってしまう危機がある。こういう作業は他社と比較することによって、違いが明確になり、それぞれの社の良さ、個性とも言い換えられる「面白さ」を発見できるのが、何よりもそれともう一つ、内緒の野望があるのだが・・・・これは今ンとこ内緒にしときます。
最大の問題はどうやって食うか? 今ンとこ妹が使っていた部屋が嫁に行った為、二部屋空いたので、ここで公文式でも~ と考えたのだが20代以上の女性でないとダメとの返事があり、他、教育関係のFCを検討中。なんで教育関係? と思われるだろう。地元の人との接点を増やす事を考えて、今ウチの界隈であまりない業種でしかも小学校なら徒歩5分圏内だ。子供の数も今少ないのでこのサイズでもなんとかなるんじゃないかなぁ? と、内心思うのだが・・・・まぁ本格的に動くのは来年からだ!
まずは、部屋の掃除と年賀状を退治だ!!
問題は宛名。PCを代えざる得ない状況になったので昨年のデータが丸々使えないのだ。整理整頓が下手なので年賀状の類は一まとまりになってはいるものの、混沌の海に埋没している為、どのように引上げ作業をしたものか悩んでしまう。
名刺の類もそれなりに固まってはいるものの、貰った人だけ~と悩むと千一夜かかる。
貰った人にだけ返すという技もあるが、こちらが下っ端なのでできれば先手を打ってキチンと正月につけたいとの思いもある。
しかし、アドレス約100名分、確認して入力する時間があるのか?
謎は深まる。
お社のパンフレットは、以前に作ったデータが行方不明になっているので、今回はサイズを小さくして、A5で作成。テキストデーターはすでにサイトにあるし、写真もそれなりにあったハズなのだが・・・・・全然整理されていないので、意外と手間取ったがまぁなんとか格好がついた。
へてから、部屋の掃除。三部屋使っているのだが、整理整頓がヘタクソなのと、キチガイみたいに蔵書が多いので手間取る。しかも、ゴミを室内にポイ捨てする癖があるので(自分の部屋だからする。外ではできない。)よくわからない状態になる。ウチ一部屋は図書館(というほどじゃないけれど)兼物置になるのだが・・・・何時になったら片付くのだろう?
謎はさらに深まる。
整理整頓とくれば、情報もしかり。実はワタシは手帳を二種類用意している。1つは超整理手帳。持ち歩いやすく、オリジナルのフォーマットを最大A4で挟めるのが嬉しい。
もう一つはA5のシステム手帳。こちらは簡単な一日の営業記録を中心に、休日の段取り表などが用意してある。同じ内容のA5フォーマットを出力しておけば、常に確認したい予定表や長期の段取りなどが、どちらを見ても確認できるところが嬉しい。
その長期の段取りを大幅に変更することにした。実は、もう3年ほど寝ると宮司さまになってしまうのら。大学を出て、東京~大阪~京都と仕事をしてきたが、ついに地元に根を下ろす準備にとりかかる。
それ故、今の稼ぎで意図していた「京都検定対策」はもうやんぺ。変わりに「緑と花の知識検定」にシフトする
実は今の稼ぎについた理由の一つに、京都の市内、南部を中心とした神社の訪問調査がしたかった事にある。
毎日、市内を中心に走る仕事で、「鳥居」が見えたら」なんとなくうれしかったりする。来年は手元に作ったリストを参照して、(これからチェックリストに作りなおさないとイケナイので、下手すりゃ後3ヶ月ほどしてからの作業になるが、その頃は春だ!走りやすいぞ!) 自転車を走らすことにする。市内まではキャサリン号が担当するが、遠方になると輪行の必要も出てくるので、キューティファニー号の出番とあいなる。しかし、現在かなりの運動不足だが、走れるのか?
これで、謎は琵琶湖の水深程度にまえ深まってしまった・・・・どうしょう?
調査のポイントは「自然観察会」を観察する才の大まかな下見である。
なぜ自然観察なのか? というと、神社が発信しやすい情報であることが一番なのよ。神職の仕事は何か? との問いに自分なりに出した答えは「まちづくり」であった。しかし、具体的に「まちづくり」って何? と考えると・・・イロイロと数多くの答えがあるんだろうけれど、「住んでる土地に誇りを持ってもらうこと」であり、これは「生涯教育・環境教育」の一環として受け入れられる素地があると思われるからなのよ。 今日、「信仰」で神社に参拝する人なんてごく少数」でしかないからね。
じゃあ自社だけでやったらエエやんか~ のお話なのだが、それでは世界が狭すぎる。井の中の蛙ならぬナマズになってしまう危機がある。こういう作業は他社と比較することによって、違いが明確になり、それぞれの社の良さ、個性とも言い換えられる「面白さ」を発見できるのが、何よりもそれともう一つ、内緒の野望があるのだが・・・・これは今ンとこ内緒にしときます。
最大の問題はどうやって食うか? 今ンとこ妹が使っていた部屋が嫁に行った為、二部屋空いたので、ここで公文式でも~ と考えたのだが20代以上の女性でないとダメとの返事があり、他、教育関係のFCを検討中。なんで教育関係? と思われるだろう。地元の人との接点を増やす事を考えて、今ウチの界隈であまりない業種でしかも小学校なら徒歩5分圏内だ。子供の数も今少ないのでこのサイズでもなんとかなるんじゃないかなぁ? と、内心思うのだが・・・・まぁ本格的に動くのは来年からだ!
まずは、部屋の掃除と年賀状を退治だ!!
この記事へのコメント
目的地に辿り着く為には履物は何足有っても良いでしょう。私、未だにタコ足状態です。
Posted by 栃木県鹿沼市鎮座根裂神社宮司 at 2008年11月25日 23:48