京つう

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2010年06月01日

自然観察の新兵器






 ネット通販でめったにモノを買わない私ではありますが、「狼の森」http://www.oinomori.co.jp/なるサイトは時々利用します。(と、いっても二回目でしかないが)

 かって京都にあった「SUTADAY-ROOM」が河原町三条から姿を消したのでこの手のグッズは通販でしか買えないのら。

 何を買ったのか?

 写真を見て欲しい。

 これ「紫陽花の葉」

 そうなのよ。

 デジタルビューアーという「簡易電子顕微鏡」で、PCに接続して対象物を拡大してみる。そうして、写真撮影までできる優れもの。

 プロジェクターに接続すると、小さい細胞がウルトラマンレベルで巨大化するんじゃないかと思うしだいである。

 で、当社で企画している自然観察会、なかなか進展してないんじゃないかと思われていると、思う。

 まぁ、ある程度は仕方ないんだよ。

 なんせ自然観察指導員の方々は普段は一市民、一会社員として勤めている。月に一度自然観察会を開催するが、二週間前にはコースの下見をする。
 すると、日曜しか休めない仕事に就いていると、これで休日半分潰れる。他の休日は、やっぱそれなりに色々と家庭仕事入るでしょう。

 そしたら、休日ぜんぜん無いわけでね。

 そりゃあ~私も一応は指導員の資格をもってはいるけれど、まだまだ「にわか」の領域を出ない。(神主もそうだが:苦笑)

 なんせ、境内の植物すら全て名前を言えないでいる(けど、小さいながらにも山一つあるんだから、解ればいろんな意味ですごいと思うぞ)

 まぁ、それなりに対応方はあると思うが……
 とにもかくにも、最悪の場合、私一人が指導員で、多くの人を、しかも幅広い年代を対象として、開催せざる得ない場合、ど~するのか???

 謎は深まるばかりだが……まぁ、シュミレーションしてみましょう。

 なんで私がこういう活動に力を入れるかと言いますと、神社の仕事は伝統を守るだけではないと思ふのです。
確かにそれは大事な仕事ではありますが、社会が求めているサービスを提供できないとやはり氏子さんは離れてゆく。
今のご時世、環境問題に関心がもたれているのであれば、自然が豊富な鎮守の森を感じてもらう。神社を環境教育の場として活用してもらう事で、地域に貢献してゆこう。それが今の神社にできる数少ない地域貢献ではないかと思う次第。

ぼやく暇がありぁ、時間はかかっても確実な一歩をね。


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Posted by 淀の生頭  at 03:22 │日々是発見