京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2008年07月30日

源内に そそのかされて 食う鰻

 最近、なんか流行みたいに食べ物の偽装とかあるけれど、、、過日の土用の丑の翌日に美味い「うなぎ」を頂きました。宇治界隈にお住まいの方ならご存知でしょう例の「川魚専門店」(大久保支店)で購入。一番安いサイズのもので1300円、これを家族3名分と考えて2本購入。たまの家族サービスだったりする。今まで食ったうなぎで一番美味かったです。じゃあいままでどんなうなぎを食っていたんだ? と言いたくなる。

 スーパーやコンビニ弁当のうなぎと一番違うところは「調理してすぐ」という事だろう。スーパー、コンビニだと調理する場所と離れている事が多いだろうし、店内で加工したとしても「炭火」と言う訳にはいかないだろう。たとえできたとしても、すぐ発泡トレーとラップで保存なのでどっかで余分に蒸せてしまってなんとなくゴムみたくなってしまうんだろうなぁ。こんな調理法だったら、産地なんぞどこでも一緒やん~ 産地偽装しても味なんかわからへんで~ と言う主張はごもっとも。 いくら国産モノでも不味く作ったら中国産にも劣るンだろうなぁ~ なんてしみじみ思う。

 お店に立ち寄ったのがPM5:30頃、店先ではもう店じまいの用意。うなぎを焼いた炭の火が落とされて、店先にはうなぎ6本ほどとしじみの佃煮なんぞが2~3パックのみ。川魚専門というよりうなぎ専門と言っていいんじゃないかい? と思われるほど一日中うなぎを焼いているお店なんだが、狙っていた「うまき」は昼過ぎには売り切れるのだろうか? ちょっと悔しい思いをした。

 帰宅してすぐ夕食、両親はまむしにして、私ゃそのまま頂く事にしたンだが、炭火が上手に余分な油や水分を飛ばしているからなのだろうか? ホント行列ができる店は旨いと確信しました(ちなみに私は食い物の為に行列するのは嫌いだ。この店は時間帯によっては行列ができるけれど、できない時間帯もある)

 我々は命を食って生きているンだから、命には感謝して頂かないと失礼じゃないかい? 偽造とかそんなことで、命を無駄に殺すといつかしっぺ返しが来るんじゃないかい?

 さて、今日はこれで頭を使う作業が終了したので、昼ビールとしゃれこむjぞっとぉ~。
  


Posted by 淀の生頭  at 14:33Comments(0)日々是色々

2008年07月04日

先日の「G8世界宗教者会議」

 これは6/27~28に開催されたものでして、「産経新聞や京都新聞」で記事を見かけた方もおられるでしょう。私は京都で開催された28の午後から,29日に参加させて頂きました。大まかにどのような段取りであったかと申しますと、26日夕刻までに海外からの参加者が大阪入り。27日は朝から全体会議の後、四天王寺やあいりん地区の視察を行い、三つの分科会に分かれて討議、のちウエルカムレセプション。
 28日は大阪発、奈良、京都の社寺を視察した後、午後から全体会議と分科会、そして夕食会、翌日は朝から分科会、昼食の後、全体会議で宣言文の取りまとめを行い閉会という段取りでした。

 分科会は A)『自然と生きる(Living with Nature)』  国際日本文化研究所教授 安田喜憲氏他  B)『民族と生きる(Living with Ethnic Diversity)』  広島大学教授 町田宗鳳氏他  C)『アフリカと生きる(Reckoning with Africa’s Problem)』国連UNITAR特別上席顧問 井上昭夫氏他とありまして、私はAに参加したのですが。。。。。かなり消化不良な結果とあいなりました。

 というのは、まずこの宗教者会議そのものが主催団体が二つあり、私は金光教主催の会議に参加(www.relnet.co.jp/g8 )もう一つの主催団体は立正佼成会が主催して北海道で開催なんだそうです。

 で神社の統括宗教法人である神社本庁とか神社本教は北海道へ参加、神社オンラインネットワーク(有志団体で本庁、本教のカテゴリーは関係なしhttp://jinja.jp/)から私を含めた3名が参加。
 それ自体はまぁ別にいいとして、こちら北海道開催された側は私が参加した会議の事を、「勝手にやっている」「神社本庁にも、神社本教にも関係ない」といろいろ言っていという噂を小耳に挟んでおりますが。。。こういう噂が小耳に入ることな何よりも情けない。

 どちらが本流でどちらが亜流なのかなんていうのは「水掛論」にすぎない。そういうレベルでしか物を考えられない統括宗教法人とはいかがなものか? そんなしょうむない事よりも日本の宗教界が足並みを揃えることができなかった事を反省すべきだと私は思うのですが、山の賑わいで参加した私が声を大にして言う事ではないでしょう。というか・・・内弁慶な人たちのレベルの低い争いに巻き込まれるのは面倒くさいので、これ以上のコメントはやんぺ。

 さて私個人の感想ですが・・・・環境問題に関して興味を持っているので環境問題の分科会に参加したのですが、これがまた情けない話で、なぜかWM(一応秘す)のエライサンが陣取っていて、司会者の安田喜憲氏と二人だけで「ガワガハ」と品なく笑う。各国の参加者が付いてゆけずにしらける場面もしばし。同志社大学の先生も本人に根回しなしで発言をさせて、「日本人は口先ばかりで実際に行動をあまりしていない」と、非常に共感できる話をされました(実際、鎮守の森を預かる神社が何処でどの様なことを行っているか事例があれば~との下心での参加でした)が、この下品なオヤジ二名は、事例も出さずそんなことは無い。みたいな話をするし、「牧畜をしなかった日本人は偉い」みたいな話でなんか「日本人偉い論」で終始し、シラケまくり。

 そうそう、モンゴルかな? 衣装で勝手にそう思ったのですが、例の「水の結晶」の写真集を信望してる人もおられたりしましたね。これはねぇ。素直な人ほど信じたい話というか、信じたいが故に騙される、しかも騙す側も真実だと信じているので始末が悪い話を持ち出しておりました。私がもう少し勇気があったら、この水の結晶写真集は、総ての実験結果が反映されているんじゃないんだよ。都合の良い結果を選んで本に載せてるだけなんだよ。とか、このWMと安田の下品なオヤジ二名対してブチ切れてどなりちらしてやろうかとも思ったのですが、日本の恥をさらす事になりかねないので、我慢に我慢。代わりに神主MLで吼えてしまった(笑)

 まぁとにかく、人は見かけによらないもので、いきなりアラブ人がメッカに向かってお祈りしていたり、民族衣装を着た人がむちゃくちゃ流暢な日本語や英語をしゃべっていたり(私ゃ日本語と火星語しかできない:笑)、NHKの宮田修アナウンサーが神職だったり(私とエライ違いだ)
環境宗教学を提唱されている兵庫県立大学の教授と名刺交換できたのが唯一の収穫かな?

 ちなみに、過日より「南方熊楠」に興味を持ってるンだよね。明治時代に環境問題(当時はそんな言葉は無かっただろうな)の観点から神社の合祀に反対して「宗教、民俗学」と「動植物学」との接点を作り出したとされるんだが、なかなか手元に資料が入手できない。(金もないし読む暇もないので、見つけた時に入手する」程度なのだが・・・・確か今、龍谷大学で展示をしてるハズ。

 時間がとれから、本日これから足を伸ばすかも???
  


Posted by 淀の生頭  at 07:21Comments(0)日々是不毛