京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at 

2011年01月31日

鬼さんどちら??

 今すぐは無理かと思うが、節分際の演出を代えたいんだよね。
ご祈祷して、御炊き上げして、豆まいて、その際に保育園児が20名弱来る程度。
多少地元の年寄りと宇治、城陽界隈の自転車乗りが来る程度で50名程度の参拝しか見込めない。
そりゃ櫨山寺とか吉田みたく歴史があるわけでもないし、平日となると田舎神社のことだからこんなもんかという気がしないでもない。

しかし、節分だもの「鬼」欲しいよな。

 なんせ氏子総代が保育園児に向けて袋入りの豆をまいて拾わせるわけだから、どっちが鬼かわかんない。
そりゃ、本音言えば私が先頭きってナマハゲになって、合法的? に子供を泣かして遊びたいという欲求があるのだが、嘘でも神職がそれしちゃ不味いでしょ(笑)

 でも、それで言うとNHKのストレッチマンは鬼畜な企画だな。
 養護学校の先生が嬉しそうにハリボテで悪役になって、生徒を追い掛け回すんだもんな。生徒真剣に泣いてるぞ。
しかもそれを全国区で放映するんだもんな。恐れ入るぜ。

 実は先日から少しリアルな「鬼」を捜し歩いていたのだが、ちゃんとしたお面はン万円からなので、予算出すには勇気がいる。

しかしコスプレならどうだ??


http://www.eporoshi.net/kigurumi/
http://www.omaturi.com/index.php

まぁ個人的には「鬼」よりもそそる衣装があったりもするが、予算だすなら「鬼」以外は却下だな。
仮に衣装を購入したとしても誰が鬼になるのかも問題。

お父さん、お母さんお仕事だろうし、保母さんか?

ラムちゃんみたくせくしいだとおもう。少し年期はいってるけど。

一番なりたいのは多分ワタシなんだろうえけれどさぁ……

けど、ここで妙な衣装を買うと、こえてはならない一線を越えてしまいそうな気もするしなぁ。

コスプレ神社かぁ……

肩書きがなけりゃ喜んでやってるよなぁ……

↑この性格は多分問題だと思う、というか……ポイと背中押されたらやりそうだ(笑)  


Posted by 淀の生頭  at 03:04日々是苦労

2010年10月01日

お祭りの準備

 気がつけば10月なんだね。  

 お社に登れば最後の蝉が鳴いてはいるものの一時の勢いはなく、鳴き場所をたどれば捕まえられそうな気もする。もう何回「転職」したんだろうね。不本意ながら、履歴書の職歴欄をピンからキリまでキチンと埋めろと言われたら、多分5枚ぐらい履歴書用紙がいるんじゃないかい? と思えるくらい転職を重ねてしまった。それを一枚に凝縮して提出して採用される私は、いろんな意味で「エライ」と思うし、採用する側も「偉い」と思う今日この頃である。

 まぁ未経験の仕事ではないけれど、悪戦苦闘の日々だ。なんせ日勤と夜勤の売上の「差」が千円~2千円の世界なんだよ。そんな「差」なら「夜勤」する意味ないじゃん。と、思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 最近「授与品屋」さんも、9月までに注文したら1割引!なんて言いだすので、セコイというかシブチンな京都人は金鳥サッサと発注したりするもんです。そんなこんなで10月でございます。はい……。

 今度の稼ぎは前々の会社と同業他社だけれど、比較すれば今度の会社はけっこう「のんき」です。

 前々の会社は、「ドライバー 死んでも 代りはいくらでも」と言う世界なので「有給」はあるけれど取れない。代りに「買える」。つまり売上が低い月に「有給をとったことにして賃金を支払う形になっていた。

 今度の会社は、「休日は好き放題です。但し休みすぎても{車の借り賃は発生しますよ}」なので、ホイホイと金にならないのに休みすぎるとエライコトになる。有給が付くまでは「欠勤」扱いにしないとしかたないが、これからは秋!

 祭り、七五三、正月、小正月とお社の行事はてんこ盛りだったたりする。休まなしゃ~ないやん。

 そして、本日めでたくそれらの発注、事前準備ほぼすべて終了。
 御神輿を乗せる「車」もできた。その車を保管する「倉庫」もできた。
 参加者が確定したら料理を頼んで「お祭り準備」は終了。あとは当日の「うごきのみ」

 気になるのは小学生の動向。最近高学年は「塾」に行って「祭り」に参加する数は半分ぐらいらしい。

 野遊び関係者が人を出してくれると言ってますが~ と言っても総代達は前向きにならない。
 それと言うのも、子供はピコピコのTVゲームが楽しいらしいと、弱気な発言。まぁそのピコピコについていけないお爺ちゃんばっかだもんなぁ~氏子総代……けど、だからこそそういう「伝承遊び」を保存しないといかないんだよね。

 実際、小枝で作ったトンボなんて……想像力なしではできないしねぇ。

 仕事とはある意味「時間」を「お金」に換算する行為だよね。ただ今の稼ぎ業は時間単位での生産性がストレートに反映される仕事でもある。それは「読み」と「運」それ以外はない。ゲームと思えば結構たのしい。ただ生きてもどれたらね。

 まぁ、なにはともあれ今後「ご祈祷」は余程の事がない限り私が対応できます。

 とりあえず「建前でも宮司」と名乗る私がここにいたりするわけです。

くわばら、くわばら、くわばら……
  


Posted by 淀の生頭  at 18:17日々是苦労

2010年09月19日

宅配屋奇譚(3/3)……南部界隈宅配事情

 しかしこのサイトの広告は嫌味というか、なんというか……批判した軽貨物斡旋業の広告が自動的に入るんだねぇ。ど~せならタクシー業界の広告のほうがまだマシなのに、機械が自動的に単語拾ってに広告入れてるんだろうなぁ……

 もう少し馬鹿軽連の話をしておこう。六地蔵から島流しとして門真便についていた頃、馬鹿軽連から連絡が入った「おまえ、会費払ってないじゃん。払わんか~って」

 馬鹿はもう少し休憩してから言って欲しい。あんたが紹介した現場、値段半分やん。どの面下げてモノいうとんねん!! どなりこみました。

 そこで代わりの仕事を紹介します。いつスタートするかわかりません。一日1万円は上がります。あなたの好きな時間で可能です。先方は東京です。面接をする前に一度お電話でお話していただきます。
 何月何日の何時頃に先方から電話が入ります。よろしく。
 
 で、待ちました。電話かかってきませんでした。

 馬鹿にするのも大概にしてほしい。
 すでに3回、ババつかまされているのに、電話一本の約束すら守れない会社の仕事なんぞ受けられるものか!

 ちなみにこの馬鹿軽連の事務所は東福寺駅より徒歩十分程度のところ。新聞広告で「軽貨物で独立開業」と書かれた新聞広告、ネット広告をみてそそられた方は、口八丁に騙されないように要注意を!


 そうして、南の宅配屋の話に移る。

 最初の面接で私がいの一番に唱えた事「神主の仕事をしてるので、月4日は休ませて」と言って社長は快諾してくれた。ので、そうできると思っていた。が、現場に入ると月に3日の休日が平均。なかには年間2日しか休まない人もいるらしい。

 一般の会社なら労働基準法違反だろう。しかし従業員は「アルバイトもしくは社長」扱い。つまり自営業者を集めていることから、なんとか抜け道があるみたいなのだ。詳しくはしらんけれど……

 仕事内容は跳足屋を中心に数社の業務を請け負っており、朝から夜までひっきりなしの日があれば、拘束時間が長く時間が間延びする日もあり、大体8:30頃から早くて19:00頃、遅くて22:00頃まで拘束される。一日だいたい8,000円~10,000円程度にはなるでしょう。

 あれ、あんた一日8,000円でブーだれてたんじゃないの? と言われるかもしれないが、騙されて働く事を思えば、1日8,000円でも御の字と言わなきゃいけないと学習したんだよ。

 一個納品して100円で計算。なぜかというと実際は120~130円なのだが経費自分持ちなのでガソリン代をはじめとする諸経費は差っぴかないといけない。ガソリン1月平均3万円程度でした。しかし、あと使うとしたら昼食代程度。田舎なのでファミレスの類が少なくまた、売り上げそんなに良くないので食事は何かとコンビにやスーパーで購入車内で頂く。時間が空いたら平和堂などのイートインコーナーで本読みながらマクドだったりすることもありました。

 夏場は一日数個アイス食べてた(糖尿なのに@笑)しかし、甘い系のペットボトルはほとんど飲まずに済ませたせいか、今回の就業にあたっての不健康診断ではお咎めなし。そして、たいした売り上げ数字じゃなにのに、宵越しの金は持てない江戸っ子のごとく蓄えができなかったこの私だが、なんとここの仕事で半年で20万程度の蓄えができたのがすばらしい。

 が、まぁ私用で金使うとなると、食費と書籍代程度しかないし、書籍も読書時間の確保が難しいので意識して減らした側面がある。多分そんな要因だろう。
 
 なので、ここの仕事そのものを考えると、完全に満足とは言わない。一長一短はあるものの、全体として妥協できる範囲ではあった。休みが取れない事を除けば……

 そりゃ宅配の環境としては「劣悪」の一言だよ。なんせ朝9:00過ぎに跳足屋が荷物を持ち込んでくるのだが、まともに9:00に着いた日などほとんどない。酷い時は10:00過ぎる。そこから、荷物を降ろして、エリア毎に分けて、そこから車ごとに分ける。その作業に1時間かかったとすると11:00スタート。当然、時間と積荷の量のバランスでそれより早いこともないことはないが、それより遅いこともままある。

 その荷物の中には当然「午前中」指定なんてものがある。

 60分あるかないかの時間で、何件いけんねん。

 しかも伝票の形がまちまち、書き方もまちまち。そういう時間指定なんかの重大な情報が2mm角程度のサイズで書かれていることもある。一つの荷物に時間指定が二つ、別々の時間帯が書かれていたりする(どっちやねん)当然、指定時間に納品できないとクレームの対象になる。

 住所がキチンとかかれていないことも多々ある。酷いのになると住所の○丁目以下が書かれていなかったりする。小字が書かれていなかったりする。そんな事されたら「誤配」の原因やん。不十分な情報で走って、間違えましたじゃ時間の無駄。間違えたまま納めてしまえば「誤配」のクレーム。気を使ってミスしてたら意味内やん。その苗字の家、その地名のエリアに何件あると思うねん。そういうのは一目で住所不明で返す。
 そういう荷物は日時指定があったとしても無視するしかない。そりゃ暇な時なら電話して尋ねると言うこともしないでもないが、電話も自腹・いらん経費使う必要ないよなぁ。中には自分の住所を間違えて書いている高校生がアマゾン通販していたりする。あんた、通販の仕方覚える前に自分の住所覚えなよ。

 中にはへんこな家もある。壊れているならまだしも、呼び鈴がないのだ。そりゃ訪問販売とか宗教とかに邪魔されないようにするためには良い知恵かもしれない。が、そういう家は宅配頼む量を減らして欲しい。その都度電話して呼び出さなあかんやん。その度「余分な金と時間」がかかるんだよ。

 まぁ、そういう愚痴はあるものの、全般的には問題なく心御代にという訳でもないけれど、仕事も新人の起こすミスをしつつ、それなりに仕事はこなさせていただきました。ホント死に物狂いでね。

 しかしやはり荷物量の多い日に休みをとるとドライバーから顰蹙を買う。この手の仕事は人数を増やすと一人当たりの売り上げが凹む。しかし人数が減ると顧客を廻り切れなくなる。そのバランスが難しくて、休日は日曜か月曜になりがち。(荷物の量が少ないから)しかし毎週休むと言うわけにもいかない。急病などで人が凹むと、周囲の負担が増える。売り上げ増える分疲労も増える。

 事情を理解するとまぁ解らないことはない。私もお社のことがなければ、はじめて小遣い銭をためることができた職場でもあるので、ストレスはかなり溜まるけれど我慢できない範囲ではなかった。しかし、ショックだったのは今年の7~8月は合わせて5日しか休みがなかったの。

 それはお中元の繁忙期であるのである意味しかたないんだけれど、その繁忙期に珍しく地鎮祭、お宮参りと計8件はいったのよ。全部親父に回さないとしゃ~ないやん。これは、ちょっと辛いよ。親父ペースメーカー入ってるんだぜ。

 お社のことをするのに自営業になったんだよ。なのに、これじゃあ主客転倒じゃん。これから10月~12月となるとお社の繁忙期となる(まぁ有名社寺には及ばないけれど)

 条件のやさしいタクシーに戻ろうか……ためしに履歴書をメールで某社に送ったら、もうすぐにでも面接したいとの返事。ラッキー!!! 話を聞けば指定休み以外の休日も申請すれば可とのこと。当然、売り上げは凹むが、その分の覚悟ができれば。の話なんだけれども……いいじゃん。その話……

 ブランク1年ありますが、現在研修中。地理のテスト思ったほど書けませんでした(笑)しかし、以前作った資料、PC内にかなり残ってました。週明けから現場に出ます。携帯も近日中にiPhonに変更します。(地図&検索なしだとちぃと不安@笑)

 さて、そういうわけで市内の皆様。私の車にご乗車よろしく。っても、会社名内緒だからできないか……
 めでたし。めでたし。
  


Posted by 淀の生頭  at 09:00日々是苦労

2010年09月19日

宅配屋奇譚(2/3)……六地蔵ネットスーパー編

 昨年9月末頃だっただろうか?
 馬鹿軽から「仕事あります」との事で呼び出しがかかった。これも、週1ほど「仕事ど~なってんねん」と突付いた成果である。突付かなかったらたぶんほったらかしだ。
 仕事内容は上記の通り。集まったメンバーは8人程度。その場での話では1日8千円程度との事。

 1日8千円じゃぁ正直ちょっと低い。車持込ガソリン自腹。だったら1万円は欲しいよな。しかし仕事に文句言ってもないよりはマシ。話を受けることにしたが、そこには「選考」があった。大本の大手運送屋が気に入らない運転手を撥ねるらしい。

 堺まで研修に行ったよ。毎日11時頃から、2時間で五件ほど廻る×4回で一日終了。コンテナに詰められた商品をカーナビと住宅地図で目的地へ赴いて納品。場合によれば代引き清算。その際ドライバーに「数字」の話はするなと注意される。給与の「相場」が違うらしい。

 で、その研修で人数が半減した。「挨拶がまともにできない」「いらんことしゃべりすぎ」といった人が撥ねられたのだ。で実際6名がレギュラーメンバー。

 そしていきなりシュミレーションなしで開始当日。カーナビを買わされてカーナビで宅配に走る! 住宅詳細地図は一応用意されていたけれど、車に用意するタイミングを失って積まずに……それで、正確な宅配ができるはずがない。

 事前に1日2日ほどシュミレーションできていたら、話は別だよ。ぶっつけ本番でナビだけで正確な宅配ができるわけがない。実際、当日はそれなりの盛り上がりを見せて、遅配しまくりだったような記憶がある。

 なんせ宅配エリアは東京のエライサンが机上の理論で組んでいるらしい。大雑把に言えば北は山科駅、東は山科の果て。南は宇治市内、西は堀川通りで八条口で西へ曲がって本町あたりまで。結構広い。まぁ車の台数と締め切り時間を兼ね合いして件数を調整はしていたみたいだけれど、最初の一週間はどたばたでした。

 それをMAX6台で走る。ピッキングが早くできれば遠方から、遅ければ近場から納品に走るのだが……とにもかくにも頼りにならないナビを頼りに、開口一番のピークが過ぎるまで走ったよ。そして一山超えた頃、話を馬鹿軽に持ってきたまとめ役の男が言った。

 1件につき200円台の数字を……200円でも299円でもなかった記憶はあるが……240円程度だったと思う。

 1回の配達で最高で8件程度、それ×3回がMAXとなる……5,760円………あくまでもMAXだよ。
 平均すると1日約4,000円台の数字。最初の半額じゃん……その数字で日本人、生きてゆけるの??

 ここでぶち切れて翌日から出勤しないと言うのも手だよ。しかし、ここでケツまくってやんぺにしたらまた次の仕事を探さないといけない。そんなもん何時見つかるねん。運送屋は契約違反だから良いとして、スーパーには迷惑をかける……Win-Winの関係がとれない。

 ここは少し大人になってとりあえす「今」は素直に仕事して、新たな「行きく先」がめっけたらポイと移ってやれ。ゲーム理論の「囚人のジレンマ」で「相手が1回裏切れば、こちらも1回裏切る」のがセオリーだ。

 そういう訳で、虎視眈々と「裏切るタイミング」を推し量ることにした。そ~して、翌年2月末までの間。どがちゃがありましたよ……ホントすべて書いてると100年経っても書き終えられない。

 えっ? なんでいきなり取り分が半額になったってぇ???
 これ、運送屋の業界(だけじゃないだろうけれど)要はいわゆる「いっちょかみ」が増えすぎた事にある。

 つまり、大阪の店舗に入り込んだ「下請け」がその上から「京都でもやりたいけれど、あんたとこツテない?」と聞かれて探して探して探して繋ぐ間に「いっちょかみいゅちかみいっちょかみ」とリレーして、ワタシの所まで繋がった訳だ。

 中間の「いっちょ噛み」が増大してしまったことによる。(一部一緒に走る奴もいたが)予算上限は決まってる。上流からピンピンピンと撥ねりゃあ、末端の現場の数字が凹んでいく。

 まぁ、当たり前ちゅあ~当たり前だ。しかしそのままだと現場のメンバーの休日も売り上げもなくなってしまう。「仕事がないよりマシ」という人しか残らない。言い方代えればれば「ここより酷い仕事はない」訳で、他の仕事が見つかれば出てゆきますよ。現状の手取りの数字では、追加人員の募集もままならない。つまり、中間のピン撥ね太郎達をなんとかしないといけない。
 誤解のないように念押ししておくけれど、これはスーパーの問題ではない。あくまでも下請け運送屋の問題。

 そこで、血肉を削るピン撥ね太郎5名の間で「悪態合戦」が発生する。要は「中間管理職もどき」の間でのサバイバルでしかない。互いに「毒舌、イケズ、足の引っ張り合い」という情けない結果とあいなる。

 そりゃそうだ。最初の「数字」は、雲散霧消して結果として「半額」の数字しか出せないと、兵隊さんは何時ケツまくるかわからない。(実際、ワタシはケツ捲くった@笑)それで人員が1名凹めば配達そのものが、どうなるか解らない。そんな綱渡りのの中での仕事だつた。飯食う為に仕事にゃでるが、気持ちいいものではない。

 ワタシも多少まきこまれて、一事「門真便」に島流しにあった事がある。そのころは まだ馬鹿軽連に名前を残していたので、あくまで「運送」の現場だよ。スーパーのネット担当者やその他諸々の方々とは(表向きは)ノートラブルだよ。そりゃ重箱の隅を突付けば、「ボタンの掛け違い」程度のズレはそれなりに見え隠れしたのは事実。

 そうして血肉のいけづバトルの結果、ピン撥ね太郎が一人抜け、二人抜け、で……一度「撥ねられた輩」が再起したり……そういう血肉の現場を見た兵隊は、それをどう思うか??? 次はわが身と思っても不思議じゃないでしょう。そうどっちに転んでも、何時までもいられる職場じゃないと言うことなのよ。

 そういう情けない現場とは金鳥サッサと、おさらばしよう。と思って虎視眈々と我慢してたたのよ。すると京都の南で「宅配屋」の求人をチラシで発見。もう即、面接に走る。ほぼ即採用。

そうして、見事めでたく馬鹿軽連と情けない勢力争いの抗争から脱出できました。

その「採用されました&六地蔵ドライバーやめます」発言した時、快感でした(笑)

 各位、いままでありがとう。と、一言いった時……連中がブリブリ怒って文句たれた時の表情。

 いゃ~いい顔でした(笑)悪態つかれました。でもね。負け犬の遠吠えにしか聞こえないの。いくら自分達を正当化しても「口約束」も約束で法律に照らし合わせれば、詐欺で訴えれば勝つのはこちら。そりゃ、上っ面では「ハイすいません・ハイ。ハイ申し訳ございません」で終始したけれど、お馬鹿な環境から抜け出せたのは私。百年分溜まった便秘を一気に排泄したような快感だぜ。。

 いきなり辞められて困るのはあんた等。気持ちは解るが、先に裏切ったのはそちら。私はそれに反応しただけ。暴力沙汰になったら、我慢してどつかれる覚悟。どっかれたら数百万円は請求できたのに……(笑)

 まぁそんなこんなで、無事「京都南」の「宅配屋」にもぐりこむことに成功した私でありました。

 めでたし、めでたし……………
 じゃあ済まないのよね……でないとタクシーに戻らないでしょ。

  


Posted by 淀の生頭  at 08:25日々是苦労

2010年09月18日

宅配屋奇譚(1/3)……立志編

宅配屋奇譚(1/3)……立志編

 このたびめでたく数回目の転職とあいなった。再度タクシーである。 

 正直、今の私を「今日の明日で雇ってくれる業界」なんて他にない。

 ある意味「虎の威を借る狐」のような転職だった。
 メールで履歴書を送ればもう即採用のような雰囲気でした。

 タクシー業界の再開を祝して約1年にわたる「宅配屋」というか「軽貨物屋で独立を!」という甘い罠にかかった甘ちょげたワタシのお馬鹿な顛末を、忘れぬように記録しておきたい。

 今回、一発目はなんで独立を意図したか。そしてなんで「軽貨物屋」なのか? 
といったところの背景「復習」から始めます。

二発目は六地蔵のネットスーパーの顛末。そして三発目は跳足屋の下請けの寂しい悲しい物語とあいなる予定。

 そ~いうわけで立志編です。

 まぁ、ご存知の方はご存知かと思いますが、私は田舎の兼業神主です。普通兼業神主は「公務員」に就くことが多いです。なぜなら「休みが取りやすい」から。しかしワタシの場合は、公務員だった父がワタシが中三の時いきなり地元神社の宮司になってしまった事から紆余曲折が始まる。

 簡単に言うと、それまで普通の家の普通の子供が、学校で「思想信仰の自由」だとか「職業選択の自由」とか習う「物心ついた頃」に「お前の将来神主だ」と周囲から決められてしまい、その頃から大学入って数年経つまで「神主なんぞならね~よ」&「公務員なんて絶対にならん」と太陽に誓ったくらいだ。

 それから色々ありました。
 惚れた女が新興宗教に洗脳されるとか、オウムの事件があった後の同僚の説教に歯がゆい思いをしたとか、神職の9割は境内の外に出れば役立たない。事実の発見とか千一夜語っても語りきれない経緯があって、ハッと気づいた。

 田舎神社の活性化のノウハウをマニュアル化して、全国にばら撒けば「この国の活性化」に繋がる。加えて「神主ども」の9割はモチベーションが皆無。しかし「呼び水」を流して、自立できる所は自立できるようにしてやろう。その為には自分の氏子地域でまず「キチン」と「活性化マニュアル」を実践して、結果を出せば賛同するお社も出てくるだろう。

 だから、起業家学校とか、その手の勉強は脳みそ腐るほどしたよ。
 悲しいのは私の脳みその「容量」が少なすぎて、脳みそバグってしまった事かな……

 しかし、この「仕事は、やり方次第で日本が征服できるかもしれない@爆笑」
 だったら、悪の秘密結社しかりで(笑)神主するのも悪くないんじゃない??

 そう思って、動き出すはいいものの「具体的にどう動くの?」と。
 とりあえず、「家業」に力を入れて「稼ぎ業」は必要十分でいいじゃない。

 まずは身近な「京都」を「落とさないと」お話にならない。
 その為には「京都を知らないと……」と、自分に対して「綺麗な御託」を並べたらこ~なる。

 そうして「某有名タクシー」でハンドル握って……辞める直前はというと、神主オフの企画して、他やりたいこと、やんなきゃいけないことがあって、あっちもこっちもてんてこまいになってしまって、ストレス溜まって心身ともに壊れてしまって……退職を余儀なくされてしまったワタシがいた訳よ。

 そこで「とにかく自営業」になろう。なぜなら「自分が主体」だから「営業日」「休日」は自分の都合で動かせる(ハズ)だ。新聞広告で「馬鹿軽(仮名)」って言う会社が新聞広告で目に入った。

 悲劇はここから始まった。

 当時の京都営業所@所長は一言で言えば「口八丁、手八丁、嘘八丁」の男でした。

 仕事はよりどりみどり、明日からでも仕事あります。といったトーク。それを信じた私が馬鹿でした。入会金払って、車段取りしたのが5月末。仕事にありつたのが8月。しかも「条件合わず2週間でパー」その間の給与1万ちょっと……ここは跳足屋の下請けで、もぐりこんでいる会社だったけれど、まぁ人間の質低かったよ。

 いゃ、キチンとしてる人もいたけれどぉ。ここの社長と跳足屋(仮名)のコミュニケーションが上手く行っていない。ワタシが始めて上鳥羽に行ったとき、先方の課長が新人なんて聞いてないと、言われたし、出入り禁止されたドライバー(現金着服していた)もいた。しかし人手が不足してるので、跳足屋に内緒で途中で荷物を渡して仕事させていたりした。

 まずここで馬鹿軽の信用を疑ってしまうでょ。この会社定期的に新聞広告だしてるんだよ。入会金(約30万)+車購入(この会社から買ったら市価より20~30%ほど高い)中古を手配したら他所で手配した代として20万ほど撮られる。加えて月会費1,7千円を請求される。

 それだけ金とるンだったら、仕事の手配力にさぞかし自信があるんだろう。しかし、景気の悪いご時世、加えて京都は「値段」より先に「信用」「おつきあい」が物言う世界。仕事量も大阪にくらべりゃ雲泥の差だろう。そんな所で結果として口八丁手八丁で騙されたようなもんだ。

 仕事を取っても出しどころがないと、困るのでコンスタントに求人するのだろうけれど、応募して金払っても仕事なかったら、詐欺って言われて仕方ないよね。

 ワタシが不幸中の幸いだったのは、金がなかったので入会金だけ入れて後は分割といいながら、1円も入れなかった事にある(笑)なぜかって請求がなかったから(笑)つまり当時のこの所長もボンクラだったので請求なかったンだよね。請求されても「お前まともに仕事世話せんと、金だけ取るんか!」とどやしていたけれど……
 
 ただ、ここで注意しないといけないのは、この馬鹿軽のすべてが悪者ではないらしい。アチコチチェックしてみたが、ちゃんと仕事の紹介が機能している話もいくらかあるのだ。つまり「仕事のある地域」には仕事はある。しかしない地域にはない。ない地域ではいわゆる「内職詐欺」のような形で売り上げ立てざるを得ない人もいるのだろう。

 けど、これを仕方ないと言っちゃ駄目だよね。実際(最近の経緯は不明だが)裁判沙汰にすると息巻いてる会社もある。

 しかもこの馬鹿軽に類似した業態の会社が沢山あるのも事実。景気の良い時代はキチンと機能した業態だったのかもしれないけれど、ワタシはこの30万がもったいなくて仕方がない。落ち着いたら消費生活センターに相談しに行こう。

 ということで、宅配屋奇譚(1/3)……立志編は終了。

 次回は六地蔵ネットスーパー編です。



 
 

  


Posted by 淀の生頭  at 20:03日々是苦労

2009年11月07日

仕事そのものはそれなりに楽しいが……

 今回はホント大変でした。
 10月に話が入って、十月末に堺まで研修に二日行った。
 その経費なんぞでない。当然給与対象外。

で、当初9名がエントリーしていたのだが、途中で4名が脱落。
その理由、
1:運送屋(元締め)の機嫌を損ねた。
2:まともにお客様との会話ができない。(問題外の人材はどこにでもいる)
3:クレイマーに噛まれた(仕事できる人だったので残念)

 なので、当初は週に1~2日は休めるハズが、殆ど休めない形になっている。
が、11月なんぞ予約なしででも七五三の御祈祷があったりするので、本音を言えば週に2日は休みが欲しい。
しかし、出勤時間が11時前と比較的ゆっくりなので、10時までに御祈祷を済ますことができたら、仕事の両立が出来るので都合が言いといえば都合が良い。

 当初は多少不安はあったが、一ヶ月も走ると馴れたもんで、お客様もある程度、決まってきたので初めてお家でもなんとかなるようになってくる。

 只、困るのはナビや地図が時々充てにならない事があること。
 一日に一件はないけれど、二週間に一件ぐらいはある。

仕事そのものは、それなりなので、悪くないのだが……車持ち込みで一日一万稼げないと…辛いよなぁ。
  


Posted by 淀の生頭  at 13:01Comments(0)日々是苦労

2009年10月13日

祭りじゃ祭りじゃ



 と、言うわけで例大祭無事終了。当社では2日に別れて催行、初日は「百味献餞祭」「宮衆祭」とが午前中。午後から「宮座祭」でお稚児さんが10組参拝に上がる。翌日が「例大祭」でその午後から「神輿巡航祭」となり御祈祷しまくりである。加えて今回は「宮司引継ぎ」で私が一人で全部御祈祷ることになり引継ぎの際のゴタゴタで一部不手際もあったものの無事終了。

 例年困るのが「御神輿巡航」。まず当社は子供神輿がでるのだが子供の数が激減している。くわえて子供が大人の言う事を聞かない。例年俗に言う「いちびり」がほたえるういて。親の顔が見たいと思うのだが親の顔ぐらい知っているので、ついその場で罵詈雑言を浴びせてしまう。そして杓(商売道具)でどつく! が、奴らはそれ楽いみたいで、乗せられて怒ると思う壺にはまってしまう。
 こいつら山の猿以下だ。加えて人数が少ないから、何かと大人が補助するのだが、子供が上に手を伸ばして大人の肩に届かないから、大人が持ちにくい体制で持つ。子供は場合によってはぶら下がる形になるので、とにかく大変。

 そういう形が例年続いたので、とにかく今年は直会で意見を聞く事にした。ワイガヤで声をだしても忘れるのでノートを廻して無記名で意見を募ったのだ。とにかく神輿は担げないので足(車)をつけて転がすようにできないか? との意見が散見された。既に隣町ではそうしているらしい。御神輿を台車に載せて山車のようにするのだ。

 それも一つの方法であり、否定はしないけれど……子供の数が減った事への対応策にはなっても子供のマナーUPには繋がらないンだよね。  


Posted by 淀の生頭  at 08:55Comments(2)日々是苦労

2009年07月14日

茅の輪

 

 当社の「夏越の大祓」は比較的、近年に始めた行事で、まだ20年たっていない。もともと当社では代わりに「除蝗祭」というのを行っていたのだが、専業農家が減ってしまってテコ入れしようということで、「除蝗祭」と「夏越の大祓」を兼ねた行事として開催している。「大祓」といえば「茅の輪」である。昨日の午前中で完成、明日の午後から私が御祈祷。
 過日、京都の本庁に所要で行ったついでに松尾大社へ参拝したら、茅の輪の「茅」の余ったものに、「しおり」をつけて「お志」で授与されていた。私も「サンプル」として頂いて帰宅。氏子総代に見せたら「このへんは皆、勝手に抜いていかはんねん」とのこと(笑)
 で、今までは「稼ぎ業」の絡みで茅の輪づくりには参加できまでんでしたが、今回は「次の稼ぎ開始までのブランク期間」でもあったので、初めて作成に参加。案の定、用意した茅は結果として破棄することになったのですが、来年はPCで「しおり」を100枚でも用意して、強引に配布用の「茅」を用意して参拝された方に授与するのもいいかななぁ~なんて思う次第。

 実はこの作業で一番頭を悩ませるのが「萱」が刈れる場所を見つける事。
 始めた頃から、当社で作業する日程の数週間前から、どこに刈れる萱があるのか、のめぼしい場所を探しておかないといけない。例年、決まった場所にはあるが、「都道府県の道路整備事業」として雑草を刈る時期でもあるので、目星をつけていた所の萱がいきなり「刈られた後」だったりすることもあるので、場合によっては隣町まで刈に行くこともあったらしい。今回は町内で手配できたのでよしとする。
 しかし、これ街中のお社で萱を手配するのは、結構大変だと思うよ。場合によっては花屋さんに頼んだりするのかなぁ? 
 何はともあれ、明日の午後から御祈祷です。今月中をメドに解体しますので、お早めに参拝にきてください。
  


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2009年03月22日

神社と植物園・・・・なんとなく似てるよね

 過日ではありますが、自然観察指導員の総会にて、京都府立植物園の園長さんの講演を聞くきかいがありました。
京都府立植物園   http://hightube.jp/botanical-garden/

 印象に残ったのは、数年前○○円つかって新しく温室を作った時の来場者は110万人、それがあれよあれよと言う間に60万人を割ってしまい、植物園職員が知らない間に「サッカー練習場」にする計画が持ち上がっていたりして、びっくらしたそうな。
 で、「税金使っている施設が、集客できなければ(府民の役に立っていないのに税金を使えるかぁ?)」と、言うお話になって、「じゃあ来場者を増やしましょう」と言うことで、昨年? は70万人以上の集客ができるようになり、来場者も右肩上がりで、がんばってるよ~ と言うお話でした。

 私ゃ学生時代は「烏丸北大路大学」に在籍していたので、目と鼻の先ではあったが、結局いかなかった。数年前、この付近で(今の仕事で)自損事故を起こした記憶はあるけれど・・・・・・・・いゃまぁ自損はともかく、植物園は公的資金を得ているので、来場者がそれなりに増えて(つまり、府民に税金が還元されている)いないと、整理の対象になる訳だ。

 じゃあ神社はどうだろう?
 植物園のようにアカデミックな場所ではないが、鎮守の森に植物は五万といる。いわゆる「税金」で運営されている施設と、「氏子さんの支援」で運営(飯を食っている)神社は、収支決済の手法こそ違えど、構造は似てるよね。

 方や「府民に利益が還元されないと閉鎖、転用の対象になる」反面、「氏子さんが神社ばなれ」を起こしても神社の存続は余程の事が無い限りつぶれはしないがぁ・・・・本殿等が老朽化して改築! となった場合のお金は・・・氏子さんがだしてくれないと、誰が出してくれるの? 文化財だからと言って、地方自治体に頼っても地方自治体が四苦八苦しているご時世で、どうするの?

 サッカー場とか、マンションにされて良いのか? 境内地が、マンションになっちまった神社の事例は聞き及んでいる。

 なんの事は無い、公的な施設は、「公」からお金を集めて運営されているので、「公的利益」がないと存続の危機に陥るのだが、公的性質を持っていても宗教法人は、「文化財」として認められない限り、公的補助は受けられないし、「公的補助」にたよっている事はすなわち、「自助努力ができていない」言い方を代えれば、自助努力をしないと「開店休業」なわけで、そのまんまゆけば「マイナスのスパイラル」に陥ってしまう。

 書いて見ると:「氏子さんが離れる」→「収入が凹む」→「神社では飯が食えない」→「出稼ぎする」→「神社に時間を使えなくなる」→「氏子さんへの対応が疎かになる」→「氏子さんが離れる」のスパイラルである。

 さて、このマイナスのスパイラルにどう、終止符を打って、プラスのスパイラルにもって行くか?
 まさに、京都府立植物園が復活の狼煙をあげたように、田舎の神社もその「アイデンティティ」に目覚めてとにかく「行動」しないと、もう取り返しがつかなくなってしまう所まできている・・・・・

 さて、面倒くさいけれど、ボチボチ、自分なりの解答を実践してゆかないとねぇ・・・・・・

  


Posted by 淀の生頭  at 20:58Comments(0)日々是苦労

2008年11月02日

宮司までのカウントダウン!

 久々の連休は、お社のパンフレットと年賀状のデザイン作成と部屋の掃除でほぼ二日が終了した。年賀状は一昨年までは「お笑いバージョン」と「普通バージョン」と二種作っていたのいだが、去年からは「普通バージョン」のみなので、小一時間で完成。

 問題は宛名。PCを代えざる得ない状況になったので昨年のデータが丸々使えないのだ。整理整頓が下手なので年賀状の類は一まとまりになってはいるものの、混沌の海に埋没している為、どのように引上げ作業をしたものか悩んでしまう。
 名刺の類もそれなりに固まってはいるものの、貰った人だけ~と悩むと千一夜かかる。
 貰った人にだけ返すという技もあるが、こちらが下っ端なのでできれば先手を打ってキチンと正月につけたいとの思いもある。

 しかし、アドレス約100名分、確認して入力する時間があるのか?

 謎は深まる。

 お社のパンフレットは、以前に作ったデータが行方不明になっているので、今回はサイズを小さくして、A5で作成。テキストデーターはすでにサイトにあるし、写真もそれなりにあったハズなのだが・・・・・全然整理されていないので、意外と手間取ったがまぁなんとか格好がついた。

 へてから、部屋の掃除。三部屋使っているのだが、整理整頓がヘタクソなのと、キチガイみたいに蔵書が多いので手間取る。しかも、ゴミを室内にポイ捨てする癖があるので(自分の部屋だからする。外ではできない。)よくわからない状態になる。ウチ一部屋は図書館(というほどじゃないけれど)兼物置になるのだが・・・・何時になったら片付くのだろう? 

 謎はさらに深まる。

 整理整頓とくれば、情報もしかり。実はワタシは手帳を二種類用意している。1つは超整理手帳。持ち歩いやすく、オリジナルのフォーマットを最大A4で挟めるのが嬉しい。
 もう一つはA5のシステム手帳。こちらは簡単な一日の営業記録を中心に、休日の段取り表などが用意してある。同じ内容のA5フォーマットを出力しておけば、常に確認したい予定表や長期の段取りなどが、どちらを見ても確認できるところが嬉しい。

 その長期の段取りを大幅に変更することにした。実は、もう3年ほど寝ると宮司さまになってしまうのら。大学を出て、東京~大阪~京都と仕事をしてきたが、ついに地元に根を下ろす準備にとりかかる。

 それ故、今の稼ぎで意図していた「京都検定対策」はもうやんぺ。変わりに「緑と花の知識検定」にシフトする

 実は今の稼ぎについた理由の一つに、京都の市内、南部を中心とした神社の訪問調査がしたかった事にある。 

毎日、市内を中心に走る仕事で、「鳥居」が見えたら」なんとなくうれしかったりする。来年は手元に作ったリストを参照して、(これからチェックリストに作りなおさないとイケナイので、下手すりゃ後3ヶ月ほどしてからの作業になるが、その頃は春だ!走りやすいぞ!) 自転車を走らすことにする。市内まではキャサリン号が担当するが、遠方になると輪行の必要も出てくるので、キューティファニー号の出番とあいなる。しかし、現在かなりの運動不足だが、走れるのか?

 これで、謎は琵琶湖の水深程度にまえ深まってしまった・・・・どうしょう?

 調査のポイントは「自然観察会」を観察する才の大まかな下見である。

 なぜ自然観察なのか? というと、神社が発信しやすい情報であることが一番なのよ。神職の仕事は何か? との問いに自分なりに出した答えは「まちづくり」であった。しかし、具体的に「まちづくり」って何? と考えると・・・イロイロと数多くの答えがあるんだろうけれど、「住んでる土地に誇りを持ってもらうこと」であり、これは「生涯教育・環境教育」の一環として受け入れられる素地があると思われるからなのよ。 今日、「信仰」で神社に参拝する人なんてごく少数」でしかないからね。

 じゃあ自社だけでやったらエエやんか~ のお話なのだが、それでは世界が狭すぎる。井の中の蛙ならぬナマズになってしまう危機がある。こういう作業は他社と比較することによって、違いが明確になり、それぞれの社の良さ、個性とも言い換えられる「面白さ」を発見できるのが、何よりもそれともう一つ、内緒の野望があるのだが・・・・これは今ンとこ内緒にしときます。

  最大の問題はどうやって食うか? 今ンとこ妹が使っていた部屋が嫁に行った為、二部屋空いたので、ここで公文式でも~ と考えたのだが20代以上の女性でないとダメとの返事があり、他、教育関係のFCを検討中。なんで教育関係? と思われるだろう。地元の人との接点を増やす事を考えて、今ウチの界隈であまりない業種でしかも小学校なら徒歩5分圏内だ。子供の数も今少ないのでこのサイズでもなんとかなるんじゃないかなぁ? と、内心思うのだが・・・・まぁ本格的に動くのは来年からだ! 

 まずは、部屋の掃除と年賀状を退治だ!!
   


Posted by 淀の生頭  at 19:01Comments(1)日々是苦労

2008年08月20日

先日の「五山の送り火」

 実は、ここ数年、知人のお誘いで。大文字の送り火薪積みボランティアに参加させていただいております。 しかしなんで、16日の話が何で今更・・・と思われるのでしょうが、17,18と残業が入りまして・・・・やる気はなかったのですが、成り行きで残業してしまいまして、もうヘロヘロになってしまっておりました。(陳謝)

 この催し、初めて声をかけて頂いた頃(数?年前)は、自転車で自宅から木津まで走って、銀閣寺側の八神社で集合。そこから大文字山に登って、降りて、ビールを飲んで自転車で帰宅と、今では創造もつかない脳細胞まで筋肉でできている体力馬鹿でもありました。
 しかし、今年に至っては・・・電車で移動、勿論、遠回りはなし。登山するにも「登山用の杖」を悩んだい挙句に持参して、下山の際には、もう両足の膝に大爆笑されるお粗末な結果でありました。

 今年は少し楽できたのは、当日の天候が曇天で、時々雨がパラついたほどの天候だったこと。なんせ、大文字山の火床に上がると「日陰がない」こと。考えてみれば街中から見えるようにしないとイケナイので、当然の事ではありますが「体感するとこれほど辛い」事も少ないかと思います。

 今までの経緯では、下山の後、銀閣寺湯で汗を流して、葵橋の「中川酒店」でビールを飲んで「送り火」が灯る頃に表へ出て、自分達が手伝った薪が燃えるシーンを眺めてから帰宅でしたが、今年はナマズ組みが私1名のみだったので、その足で帰宅。道中、東福寺で焼き鳥の誘惑に負けて大吉で一杯飲んで、帰宅。
 いかにも「送り火が点灯されるシーン」に興味がないように思われるが、そうではない。頭数が事前に解ればどこぞのビアガーデンなんぞを予約することも可なのだが・・・体力が無くなってしまい、面子も揃わないなら、とっととケツまくって翌日の勤務に身体を準備した方が有意義であるとの判断。

 しかし、こうして考えると、私にとっての送り火は、一種の体力測定みたくなりつつある(笑)。少なくとも年に一度は登山できるくらいの体力は、維持したいのだがぁ・・・・謎は尽きない・・・・  


Posted by 淀の生頭  at 12:52Comments(0)日々是苦労

2008年06月07日

 二束の草鞋とゆ~生き方(大げざだ)の問題

  メッセージをいただきました。現在、メールソフトがぶっ壊れて、お返事まったくできません。修復する時間もないのと、投稿された方と同様の思いを持ったを方も折られるかと思い、この場を借りて、投稿された方のプライバシーを損ねないように配慮して、お返事するついでに「二束草鞋」の問題をすこし醸してみようかとおもふ。

メッセージその1(独断と偏見で要約) 
 神社の権利が自治会のものになっており、ご自身と娘さんは資格をお持ちだが、兼務社もあり。本務社はがんばったら食えるようになるかもしれないので、やる気のある娘さんに頑張ってもらって、兼務社の管理は将来やんぺしにます。 とのおはなし。

 見え隠れするのはこの業界の最大問題「神社の氏子離れ」というやつ。しかし御祖父様ががんばってこられてという部があります。
 ウチの社は元々宮司さんをされていたお家の息子さんが「跡を継がない」宣言をされて、社家の14男だったウチの親父に白羽の矢が当たり、私にまでとばっちりがとんできた事に話が始まるのですが、その元々の宮司さんはなんかやる気がない方だったように聞き及んでおりす。加えて私の親父(宮司)もその流れで「休日にちょいと働いて、ややこしいことは家族に任せて、小遣いが稼げたらいいや~」とのノリが見え隠れしていたので、正直、「感謝はするが尊敬はできない」ダメ人間としか思っていない。

 さて、家族に尊敬されない人間が、宮司となって、氏子さんに尊敬されるのか? 実際、イロイロと問題が発生した際に、ボロがボロボロでてしまい、氏子さんからは御祈祷の依頼(それも減っている)に対応するのみで、将来、社をどうしよう? といった展望も持たず、惰性と成り行きとその場しのぎで神主やってます。

 私は神職を継がないように、逃げてきたつもりだったのですが・・・・いろんな神職さんと出会うことになりそのうちのお一人から(元々、神職のおうちではないのに神職になってしまった方)の「神様に呼ばれて神職になってしまった」という言葉が自分にも当てはまるように思えて・・・・逃げまくったのに、逃げ切れうないのは、神様が私を選んで、ウチの社を良くしてくれと、そういうメッセージじゃないのか? と勝手に解釈して「田舎神社活性化計画」を立案、自社だけで暴れても効果は少ないのでどこのどんな社をどう巻き込んでやろうか? その下調べも兼ねてタクシーやってる次第。 当然、頃合をみてケツまくって次へすすみます。たとえ泥水すすることになってもね。

 ウチのお社は氏子世帯数600世帯あるんです。1世帯が年間1万円神社に出してくれたらら、十分食えるんです。なぜそれがなされないのか? 答えはj簡単。神社が氏子さんに対して、それ以上の価値を見出していないから。 神社の氏子離れの原因は、神社が氏子さんの役にたっていないからです。じゃあ、何をどうしたら氏子さんの役に立てるのか? 私の答えは既にでていますが、ここではちょっと内緒にします。 多分、投稿された方も自分なりの答えを出されていて、試行錯誤されながら、頑張っておられることと思います。


メッセージその2(独断と偏見で要約) 
 「二足のわらじ」って、神道者として理想的な生き方だと思います。宮司になりたいです

 神社、個々の事情、規模などの問題もありますので、二束の草鞋の良し悪しはさておき、理想的か? といえば私はそうは思わない。私も若い頃は「純粋な奉仕」と考え、「奉職」なんて「奉仕」と「職業」というある意味矛盾した概念を善しとする業界に疑問をもっておりました。
 しかし、二束の草鞋を履かざるを得ないと、休日がなくなる、仕事がバッティングする、どっちも付かずになるといった弊害も多々発生します。理想を言えば草鞋を二束も履かずに済むならそれに越したことはないと思います。

 それに神社だって、自力で運営してゆく費用を調達できればそれにこしたことはない。そのために何をするのか? なにができるのか? を考えて行動するには、二束の草鞋を履いていると時間がたりない。私は自分の世代では二束の草鞋をはかないとしかたがないとは思っていますが、次の世代では神社だけでやってゆけるようにレールを引いておきたいと思っています。勿論、そのレールに乗る、乗らないは次の世代の判断に任せます。

 で、正直、私のところに「宮司になりたい」書いて送っていただいても「あぁそうですか」としか言いようが無い。私はそういう求人情報もってないしね。宮司の求人なんて職安いっても神社庁いっても無いと思うよ。それこそ縁の問題で、なりたくて成れない人がいりゃ、成りたくなくてもならざる得ない人もいる。社家出身じぁなくとも宮司になってる人はいる。これはもう。。。神様に選ばれるかどうかの問題で、人間様が悩んでも困ってもどうしょうもない。

 去年だったかな、神職の求人を出して、神社の支部を出して大手建築コンサルタントの地鎮祭を専門に受けて、稼ぎ荒らして問題になった神社もあったけれど(詳細はしらないよ)・・・・こういうおかしな神社にひっかからないように頑張ってください。  


Posted by 淀の生頭  at 09:31Comments(0)日々是苦労

2008年05月24日

くだらない話



 正露丸 多めに飲んで 危機一髪


  


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2008年04月27日

ガリガリ君と呼ばないで~

アイスキャンデーの話ではない。いわゆる自損事故をウチの営業所では「ガリガリ君」と読んでいる。いわゆるスラングである。自慢じゃないンですが、私ゃ先日のガリガリ君で当グループで事故率NO,1になりました。

 ホント自慢にならない。と、いうか・・・・・この「稼ぎ」辞めたら? と言いたくなる始末ではありますが、・・・困ったことに私の事故は非常に中途半端な事故が多くて、ガードレール、電柱、縁石(別名、イケズ石)等に当たることはあっても、車やバイク、自転車、人に当たったことが無いのが自分でも不思議だ。

 これは、不幸中の幸いといっていいのかどうか、よく判らないのだが、ハインリッヒの法則とかそ~いうものに照らし合わせると、ボチボチ大きな事故をしても不思議じゃないのだが・・・・・空車で、あっちでバンパーを擦り、こっちでバックで電柱に接触して~で、しょ~もない事で損をしている。

 そりゃ、他にも「センターラインをはみ出してきた車」と当たったとか、「狭い道で駐車していた単車が、いきなりバランスを崩して倒れこんできて、私の車のドアをつぶした」とか、いわゆる「お釜」を「コツン」と掘られた程度の経験もあるもののそれらは「相手の問題」というめったにない裁量で、私に対するペナルティは課せられなかった。

 入社して約1年10ヶ月で12回の事故件数はないと思う。嘘でもプロのドライバーだ。(嘘かもしれないけれど・・・えっ??)しかし、これは、はっきり言って、他人の分まで自分のところへ事故が来ているとしか思えない(苦笑)しかし、かかし、その事故の度、私の営業時間は減り、ペナルティで会社からは給与を減らされ、場合によって、はその辺のフリーターより低い給与で甘んじなければならないのが、この稼ぎの宿命でもある。

 正直、嫁さんがいたら、笑って済まされない。尻に引かれる程度のお話じゃあ済まなくなってるハズだ。

 と、言うわけで過日、全営業所から「今月のガリガリ君」が某運転教習所に集合しての教習とあいなった。今回は約30名、私はガリガリ横綱としての参加だが、当然、大関や小結もいる。他はもっと破損規模の大きい自損事故者なんかが混じっている。これって歴代の仮面ライダーが集合するお祭になんとなく似ている。

 ほぼ一日、代わりべんたんで、狭路に見立てたコーンをくぐる。、前進、バックで死角になって見えないコーンギリギリに寄せる。スラローム前進と交代でタイムを計る、交差点で飛び出しを想定して、1秒で車がどう反応するか(できるか)40km以上の速度で(ノーブレーキ)でカーブを曲がるとどんなGがかかるかetc,etc,教習所のコースでも恐怖を感じるカリキュラムなんぞもありまして教習終了。

 そ~言えば、仮面ライダーも強力な悪役を退治する際には、特訓してたよなぁ~・・・・ホント京都は狭路が多すぎる。幹線道から外れたらすぐ狭路だ。一通はまだ走りやすい。その辺の一通より狭い道でも一通になっていない道も五万とある。そこへ入って~と言われたら、入るのも仕事。自分を自分で追い詰める側面も多々あるものの、私の場合はイラチせずに落ち着いて操作すればかわせられたンだろうなぁ~としみじみ思う。
 しかし、その瞬間は必至なんだけれどね・・・・・要はどこか心理面で焦るから、見落としや操作ミスが発生してガリガリ横綱になってしまうんだ・・・・さぁ、せめて1年は無事故で走って、ガリガリ横綱の汚名を返上いたしましょう。(でも、道は長くて狭いぞ・・・・
  


Posted by 淀の生頭  at 05:01Comments(0)日々是苦労

2008年02月04日

我はいかにして神主になりしか(下)

ど~でもいい話なんですけれども・・・・・・

 さて、さて、三部作のオチに入るのだが・・・まじめに神主する事とはど~言うことなのか? かなり頭を悩ませた。なんせ、「宗教で食う」訳だからイメージは良くない。しかし、かかし神社だけで食ってるところも多々あるわけだ。実際、大手有名社寺のお坊さん、神主さんが「学校の先生と兼ねてます」なんて話は聞かない。田舎だから兼ねてるのよね。だったら田舎神社がそれだけで、食うこと=「悪い」というイメージは単なる先入観であったのだが、この先入観を払拭するには時間がかかった。

 これってバブルの時期に、本業をおろそかにして土地に投資して、そっちの収益が上がったから本業をおろそかにしちゃった企業に似ているような気がする。

 実際、田舎の神社だけでも、いゃ言っちゃあ悪いがウチよりも田舎で、それこそ電車も走っていない田舎神社でも、神社だけで食っているお社はある。そういうお社におは遠方からの集客があるのだ。
 神社に「集客」ができるからこそ、地元にも「飲食、お土産など」の経済効果が上がる、地元へ神社がお金を落とすからこそ、地元の人が神社を大事にしてくれる。といった人とお金の循環が生きているからこそ神社だけで飯が食える。
ここでの神社の仕事は、遠方からの参拝客や観光客の接待であってそれ以上ではないが、結果として「まちづくり」の一旦をになっているのである。

 言い換えれば遠方からの集客力をつければ、神社は、規模の大小や田舎やそうであるなしは多少関係はあるので一概には言えないが、「まちづくり」に貢献できれば神社だけで食える。もっと言えば神社の仕事は「まちづくり」であって、御祈祷、お祭りは二の次じゃないか? という気がしてきたのだ。

 神社はいろんな形で、それこそいろんな縁起があって、現在地に鎮座されているのですが、京都市内では有力氏族、国家の祭祀とされる神社から、氏神様の神社、僧兵が担いで暴れて放置したお神輿が、神社として成立していたり、館で祭られていたお稲荷さんだけが残って、館は移転してしまったとか、明治時代に設立された神社も多く、大きな社でも氏子さんが居なかったりする事例は多々ある。つまり氏子さんを持たないお社は意外と多いのだ。それゆえ、神社だけで食えないっていうことはありがちな話で、氏子さんの側でも、自分が何処の氏子に当たるのかわかんなかったりすることも多々あると聞く。

 じゃあそんな神社が考える「神社が貢献できるまちづくりって具体的に何?」っていう話になる。ウチの社の事例を考えれば、現在の氏子世帯数約600世帯。田舎でなくとも神社にしては多いほうなんだよね。
これは文献による大昔は今の氏子地域内に3社神社があったのだが、その3社のお祭りの運営に関して揉め事が起こって人が死ぬ事件があったので、1社にまとめたといった内容が記されている。そういうある意味特殊な事情で、氏子世帯数が多く、兼務社もなく600世帯もの氏子地域があるのだ。

 じゃあ600世帯が年間1万円、ウチの神社にお金を使ってくれたら、ウチの社は年収600万となる。仕入れなどの経費を差っぴいても、なんとか食える数字は確保できるはずなのに、ウチの宮司の前の宮司さんの段階ですでに、副業で食って本業である「まちづくり」を疎かにしてしてしまったので、田舎の名誉職という肩書きだけが形骸化してしまい、その肩書きが名誉ではなく「わずらわしいもの」になってしまったので、23代続いた宮司さんの息子さんは、神主やんぺにしてしまったんだろうと勝手に推測している次第。まぁ気持ちはわかる。

 それじゃあ「神社にできるまちづくり」って何だろう。「観光集客」ちゅうのは、どうあることが理想的なんだろう? タクシードライバーという商売を付けば「四囲のいろんな人」とであって生活臭い話が聞ける、「観光客」とも話が聞ける。「観光を受け入れる側の人」とも話が聞ける。

 まぁ個人的には神社運営というか活性化の手法の方向性は、考えてはいるのだけれど。。。その方向性を検討し、固めて将来、ウチの神社に拘らず、田舎神社の活性化支援をすることを目的として、タクシードライバーなんぞになってみたのでありました。

 これはせめて私の次の世代には、二束の草鞋をはかないで済むように、との思いもある。まだ嫁さんいないけれど・・・・・

柄にもなく真面目な文章書いてしまったけれど・・・・

とりあえずそ~言うわけで。
今回もめでたし、めでたし。
  


Posted by 淀の生頭  at 11:24Comments(0)日々是苦労

2008年01月22日

我はいかにして神職になりしか(上)

ど~でもいい話なんですけれども・・・・・・

 稼ぎ業の話をする前に、「なんで神主がタクシードライバーなのか?」の話をもう少ししておこうと思う。この業界が「食えない業界」であることは既に書いたし、私が以前「お馬鹿な印刷屋」に勤めていたことも既に書いた。

 勿論、「生き残る為」ではあるが、それ+αの悪巧みも多々ある。「その悪巧み」を一つ二つ、「ど~いう視点で京都の街を見ているのか?」を知っておいてもらうと、今後このブログを読んでいただくと感慨深いものになること請け合いであるかもしれない。
 ただ、ウチの社の恥ずかしい部分をさらけ出すことにも繋がる部分も多々あるので、社名もここでは明かさないことにしている(てったって、このハンドルネームで身内はピンとくるんだけれどね。加えて、これから遅かれ早かれ書いてゆく内容から推測すると、何処の誰かはいずれわかるちゅう寸法になっているハズ)
 
 さて、話は長くなるが、この業界は、一応世襲制である。「一応」としたのは「例外もある」からである。私はその例外である。代々地元で23代続いたといわれる神職さんのお宅の跡継ぎさんが「もうやってられへんし、辞める!」と言ったことが事の発端。氏子総代は「えらいこっちゃ~」で次の神職を探す。で、白羽の矢が立ったのは、ウチの親父。当時、私は中3でした。

 ウチの親父は社家(しゃけ:と読む。神職の家をそうよぶ)出身、二つ返事で引き受けるが、当時の私は寝耳にみみずの衝撃でした。なんせ、中学の公民で「わが国は、思想信仰の自由と職業選択の自由」を認めていると習った矢先に、その二つをいきなり侵害されたのだ、「この町は治外法権なのか? 米軍領か?」と思ったが、親に食わせてもらっている手前、逆らえずに受け入れさせられた。

 ちなみに、当時、親父は高校の社会科の教師であった。

 それが、背中を見て「尊敬できる親父」であればここまで反発しなかった。しかしまぁ、社務所に泊まることをその当時から言い訳をつけて嫌がり、嘘でも受験を目前に控えた息子に、社務所宿泊を命じ、自分は家で酒飲んで屁こいて寝るという、言語道断な輩であったがゆえに、反発もあったンだが、反発しても「飯は家で食わないといけない」ので家庭内暴力も起こさず、かなり屈折した思いで思春期を過ごしたンだよ。

 なんせ、自分がやると言った仕事から、先頭切って尻を向ける親父が尊敬できるわけがない。母親は(今でも)平気で嘘をつくので、家族そのものが信用できないにもかかわらず、平和なふりをして一つ屋根の下で暮らすのだから、屈折もするよな。この歳になって「彼女の一人も居ないのは、家族そのものが信用できるものとの認識がないから、だろうなぁ~と自己分析してみたりしている。

 一番、落ち着くのは一人で気の利いた安酒場で、熱燗と刺身を味わう時なんだよね。だから営業所を出たら一人になるこの商売は、向いている側面がないとは言い切れない。

 この屈折が私の原点だったりするのだが加えて、幸か不幸か? 幼少の頃から「いじめられっこ」でもあって、小学生中学年の頃にはすでに、「いじめを笑いでかわす技」を身に着けていたので、曲がり方も尋常ではない明るく、えげつない曲がり方をしていると自負している(当社比)

 さて、この屈折したままおっさんになった、私がタクシードライバー兼神職になったのかは、また次回。まぁタクドラは、次のステップのための踏み台であって、いつまでもタクシードライバーでいるつもりじゃないンだけれどね。
話が長くなったので、その話も踏まえてまた、次回。

とりあえずそ~言うわけで。
今回もめでたし、めでたし。
  


Posted by 淀の生頭  at 10:01Comments(0)日々是苦労

2008年01月11日

正月体制無事終了~

 ど~でもいい話なんですけれども・・・・・・

 4日にお供え等の撤収が終了。飾るのは何かと考えるが、撤収時には「種類:餅・米・酒・その他」でわけて車に積んでそのまんま自家へ。

 授与品は結局、「えびす&だいこく」は1体授与、「かえるの鈴」は2体授与。新商品が出たのはうれしい。しかし、だるまさんは不人気だったようだ。

 私は達磨が好きなのに・・・・

 まぁ授与品は、ご祈祷の際に使えばいいんだけれどさぁ・・・・

 去年ぐらいから若い子の姿が目立つ、年寄りが少ない、鈴にしても年寄り向けだった。若者向けの授与品を用意したほうがいいのか? しかし、田舎神社でそ~いうこじゃれたモノを置いていいのかどうか?  謎は深まるばかりである。

 なにはともあれ、できたらゆっくり温泉、いゃ銭湯でゆっくりしたいところなのだが、やっとゆっくり風呂はいって寝られたにが、先日の8日の夜のことである。
だって、「稼ぎ業」もあるもんなぁ・・・・なんせ年末年始は、とにかく身体を「スタミナドリンク」で騙して、なんとか持ちこたえた。売り上げは不調だが、昨年よりは数万アップしてるので文句言わない。

 が、昔から1月は居ぬ、二月は去るとよく言ったもので、ホントペーペーには数字が上がりにくい辛い時期である。しかし、基本を忠実にまもって、事故さえ起こさなければ「めでたしめでたし」としておきたい。

 営業所から車で3分の「スーパー銭湯」に6:00頃到着、併設されてる飲食店で軽食+ポイントワン(ノンアルコールビール:寂しい・・・けどしかたないよなぁ)で腹ごしらえして、スーパー銭湯に轟沈、サウナ数回繰りかえしてのぼせる直前まで、心身をふにゃふにゃにする。

 帰宅して、翌9日は休みだったので高島屋の「美の壺:NHKでやってるやつ~」を見に行こうかなぁ~、そうそう、神主MLに流したいネタやっぱり流そう、メーラーの不具合も治さないと・・・なんて思いながら晩酌してたら、睡魔に襲われて気がつけば昼前、飯食ったら眠くなったので、結局再度寝る。

 食っちゃ寝、食っちゃ寝、の休日はまさに日本まんが昔話に出てくる三年寝太郎のようだ。イロイロやりたいこともあったんだけれどなぁ・・・まぁ疲れが取れたので良しとしよう。

さて、次回ぐらいからは少し「稼ぎ業」の話もしてみようか。。。。


とりあえずそ~言うわけで。
今回もめでたし、めでたし。
  


Posted by 淀の生頭  at 21:31Comments(0)日々是苦労

2007年12月29日

あぁ~~しんど。

ど~でもいい話なんですけれども・・・・・・

 今月は家業も稼ぎ業も正月対応。正月(31日・1日)休むべく、また昨夜は消防団の夜警番が当たり・・・そのため今日はお休み。だけんど、午後から境内にあがって正月の準備。
 休みが休みにならない日々が年明けまで続く。いつまでの今の稼ぎではいられない。
 横綱は明日勝つ相撲、同時に来年勝つ相撲練習しないといけないという言葉をどっかで読んだけれど、まさにその時期にいるような気がする。
 腹だけ横綱級ではいけないのだ。

 なんで、神主が草鞋を二束も履いているのか? と言われると、私の場合はイロイロと条件が合わさって気がついたらなってしまった、語りだすとにょろにょろにゅろ~~~~~と長くなるので、まぁ機会があればそのときに。

 しかし、この業界は二束の草鞋を履いている人は多い。公務員だとか、大手会社の会社員だとか、自営業とか、普段は大きな神社に奉職がして、自社のお祭りなどの際には、奉職先をお休みするなどといった対応をしている人は多い。ただ、タクドラやってるのは私ぐらいだろう(多分)。
 蛇足を加えると神社は全国に約八万社存在するが神職の数は約2万人。しかも大きな神社には数多く神職が奉職している。勿論、歴史的な背景から神職不在の神社があったり、氏子総代さんがかわりべんたんで神職を勤める地方などもあると聞く。

 一言で言えば、食いにくい仕事なのだ。

 ちなみに私はタクドラする前は印刷屋で営業をやっていた。東京で3年、田舎の長男なので帰らないと~で、帰郷して大阪の印刷屋で6年。
 大阪の会社がお馬鹿な会社で「セクハラしても肩書きがあればお咎めがなかったり、社長が率先して1千万の未集金を作るなど、目もあてられない状況。

 そんな会社に骨をうずめるのはイヤなので地元京都の印刷屋へ来ると、もっと賢くない社長(朝礼で社長が話ししてるのを、社員タバコ吸いながら聞いている。要は社長が社員に尊敬されていないのだ)などなど、これ以上、この業界で転職を繰り返したら「下ることはあっても、上ることはない」と思い、悩みに悩んでタクドラとあいなった。

 じゃあなんで、よりによって「タクドラ」なの? というお話は、また今度。
 でば、これから境内にあがります。

とりあえずそ~言うわけで。
今回もめでたし、めでたし。
  


Posted by 淀の生頭  at 11:46Comments(0)日々是苦労