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Posted by 京つう運営事務局  at 

2010年10月26日

ど~せ私はメカ音痴!!

 せっかく設定したツイッター ポケットの中で誤操作されて、あら不思議。

 アプリが消えてなくなってるわぁ~ 新しくダウンロードしたらゼロから設定やりなおし(泣)
 運転中に触るからだ(危ないですね、タクドラにあるまじき行為@苦笑)

 そういわけで、新たに 淀のなまず@KyotoNamazuTaxi と設定しなおしました。

 本日、臨時休養なので(ど~せ雑用が入るけど)マニュアル本読んで写真ぐらいUPできるようにしたいと思います。

 なので再起動は明日からの予定。

 売上協力よろしくね(できたら、すごい偶然だよね~ その偶然が楽しいンだけれど…笑)
  


Posted by 淀の生頭  at 05:52日々是馬鹿

2009年04月13日

何も考えない馬鹿がふらふらと京都に来る

 新聞記事を要約すればこうだ、週末に予想された「大渋滞」は起きなかった。逆にフェリーや鉄道の利用者は落ち込んでいる。加えて割引は普通車が対象で、しかも自動料金収受システム(ETC)搭載車に限られるため、トラックなどの営業車両には反映されとぃない。 ETC搭載に関しても、品薄の販売店が続出し、取り付けが間に合わないケースも出でいる。
 国交省が算出した経済効果は2年間で7300億円だが、期待していた効果が出ていない。

 記事では「週末に予想された大渋滞が起きなかった。とあるが、これはきっと「高速道路上」のことなんだろう。集客ができ経済効果が上がったとされる記事も一部地域ではあったようだ。

 しかし、京都市内は桜の季節となって休日は「渋滞地域」と「閑散地域」の差が極端であった。そもそも地方の人は京都の道を甘くみている。お客様の談であるが、ご実家の金沢から京都へ帰ろうと言う段にお兄さんが「車で送ろうか?」という「へっ? なんで」「高速1,000円で安なったし」「そない急に言われても、よう泊めやんよ」「いや、宿なんて贅沢いわんかったら、電話ですぐ取れるやろ」「・・・・・・・・あのねぇ~」と京都の交通事情を坦々と説教したそうな。しかし、よそさんの感覚はこんなものなんだろう。

 私も以前から書いているつもりだが、改めて書く。なんせ、通常の観光シーズンでも東山界隈の方々は、休日に車を出したら最後、まともな時間に自宅へ帰れない。自宅廻りが大渋滞するのだ。嵐山界隈では米屋さんが、通常2時間で廻れる配達が一日でできないと言われる。加えて地元日曜ドライバーですら「右折禁止場所」で右折しようとするし、「一方通り行」を逆走したりしている。地元民ですらこうなのに、他府県からの車がそ~いう運転をしない訳がない。

 宿なんて行楽シーズンにはまともに市内ではとれない。最近は大津や大阪界隈に宿を取って京都は来ることも多いらしい。これって馬鹿なマスコミが煽る部分も多々あるんだろうけれど、煽りに乗る奴も馬鹿だ。先日のTVも何かとあれば、京都、京都で一日が終わって私ゃうんざりしてしまった。馬鹿TVを二つ紹介しよう。

 その壱:着物の女の子がレポーターで、石部小路を歩いてる。街角の壁の足元に小さな鳥居が立っている。「きゃ~~こんなところに鳥居がある~かわいぃ~~~」とはしゃいで足元の小さな鳥居を手をくぐらせて遊んでいる。京都人が見たら「馬鹿」の一言だよね。これは「立ちしょん禁止」の意味なのに。言い方代えればここで立ちしょんする奴がいる可能性が否定できないから、そのような鳥居が置かれているのである。場合によれば、鳥居にかかっていることも????? 推測される。・・・・合掌

 この番組では、その後「だまって座ればうぞうすい」の有名店に舞台が代わるのだが、TVの編集ではすぐ近所に思える編集になっているが、徒歩ではそこそこあるんだよね。大和大路七条らへんのお店だから。

 その弐:「京都の穴場町屋レストラン!」・・・・・・・TVコーナー名でアウトだ。そんなもんTVで紹介したら最後、穴場じゃなくなるじゃん・・・・・・

 こんな調子なんだよね。過日は旭川ナンバーや沖縄ナンバーまで見たので、もうあいた口がふさがらない。昨日は平安神宮前で煙吹いてる神戸ナンバーがいた。わざわざ京都まで車壊しにきた迷惑千万な野郎だ。 只でさえ駐車場渋滞の拠点のひとつなのに・・・・・

 結局この政策は排ガスを過剰に排出させて、浪費を煽っているだけなんだよね。言い方を代えたら、行楽地に排ガスとゴミを過剰に作っているだけなのね。もっと言うと地元住民が生活に支障が出るほどの観光客は要らないんじゃない? 車で来られると駐車場~観光地間しか人は歩かないから、土産物の類は車の数ほど売れないのよね。その駐車場でも車が行列して待ってる。1~2時間は平気でアイドリングするし、渋滞は引き起こすし・・・京都議定書ってCO2の削減をうたったんじゃないの? その京都へCO2をばら撒きにきてどうするの?

 行政が馬鹿で仕方ないなら、民間で頑張らないと・・・・と言いたいところだが、企業は自分の事で手一杯だしね。

 そもそも、日本人が「猫も杓子もお隣さんと、同じでないと~」と言う考え方の根本には「結果の平等主義」という民族のインプリンティングがあると考えていたが、加えて「何も考えない人間」が増えているような気がする。いわゆる「マニュアル人間」の問題なのだが、そのマニュアル人間はそれまでの教育が作ってきたものでしょう。その大元はひょっとすると、明治維新の頃まで遡れるんじゃないかと最近思うようになったのよね。
 
仮説だが、欧米先進国に追いつけ、追い越せの時代はとにかく欧米の技術を学ぶことに始まったのだが、すでに出来上がったモノを学んだ訳だから、すでに体系化されていたわけだ。なので、体系化に至る試行錯誤を体験していないので、出来上がったモノを吸収することは得意だが、何かを立ち上げる、そのために悪戦苦闘する経験が少ないので、自分で考えない習慣がついてしまってているのではないか? 
 観光でもガイド本の類を鵜呑みにして、行列を作る馬鹿が堪えないし、観光地は楽しむけれど、その行程は楽しんでいない観光客は多い。欧米のいわゆるバックパッカーは、町を迷子になるところから楽しんでいるんだよね。これは、先入観が少ないから、街中を発見する楽しみがある。移動効率は悪いかもしれないが、移動そのものが苦痛ではなく楽しみなんだよね。
 行程を楽しむ人と、楽しまない人の違いは、物事を考える習慣がある人と、ない人の違いなのかもしれない。このままだと、日本人の97%が何も考えない馬鹿の国になりさがるんだろうなぁ。政治家が馬鹿、国民が馬鹿そうして馬鹿のスパイラルが加速するのだ。

 あぁ、涙がちょちょぎれるぜ・・・・・・・

  


Posted by 淀の生頭  at 04:20Comments(16)日々是馬鹿

2009年02月21日

氾濫する御祈祷済み商品

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090219-00000526-san-soci

以下↓
  神社で祈祷(きとう)を受け、パッケージに「合格祈願済」などとうたう“合格グッズ”の発売が相次いでいることを受け、神社本庁(東京都渋谷区)が「神社の尊厳を損なうことになる」と全国の神社庁に同種の祈祷の問い合わせには応じないよう通達していたことが18日、分かった。神社本庁では「営利優先の商業活動が顕著になっていることは遺憾。今後の神社運営に大きな影響を与えかねない」と懸念を示している。

 神社本庁祭務部によると、受験シーズンを控えた昨年末ごろから、「◯◯神社 合格祈願済」などとうたった商品が大手食品メーカーや文房具メーカーから相次いで発売され、それに伴い、「どこの神社にお願いしたら祈願商品が作れるのか」という問い合わせが神社本庁に殺到した。

 本庁では「御利益を商売に利用するようなことはしないでほしい」と回答を繰りかえしたが、問い合わせが絶えず、全国の神社庁に通達することを決めた。

 通達を出したのは先月中旬。企業からの問い合わせが相次いでいることを伝え、「応じられないよう」と通知している。

 神社本庁では「本来、御利益のあるお守りやお札は、直接その神社に出向いて受けることが原則」とし、「『祈祷済』とした商品の販売を一度許してしまうと、その後無断で神社名が使われてしまうなど、神社の運営に大きな影響を与えかねない」と話している。

 「学問の神様に祈願していただいた『祈願焼のり入り』」と書かれたカップラーメンなど、すでに数多く発売されている“合格祈祷済みグッズ”。その中の一つ、長岡天満宮(京都府長岡京市)で合格祈願を受けた梅果汁を使用したキャンディ「ハイチュウ 合格梅味」を先月発売した森永製菓では、「受験生のお守りになってほしいと企画した商品。ご協力いただいている神社からパッケージについても許可もいただいているので問題はないはずです」と話している。


 ↑引用ここまで。

 じつはコレ、他にも御香宮が御祈祷したお酒がスーパーの店頭に並んでいたりするのですが・・・・グレーゾーンの商品なんですよ。

 まず「携帯ストラップ型のお守り」とまったく同じデザインの「携帯ストラップ」があれば、外見上「単なる携帯ストラップ」と「お守り」の区別ができないでしょう。じゃあ「お守りか否か」のどこで判断するの? と言うお話から入らないといけない。

 「お守り」=「神様の分御霊が宿ったもの」であり「神様の分御霊が宿っていないもの」は単なる「小物」や「紙」であって例え「○○神社守護」とされてあっても「神様の分御霊が宿っていないもの」は「お守り」とは言えないので、外見からはまったく区別ができない訳です。
もっと言うと、そのような分御霊をそれぞれの依代に移って頂く御祈祷は、一般の方が同席するか? と言えば必ずしもそうじゃない。と、いうか同席しない事の方がおおいでしょう。

 じゃあ、「お守りか否か」を決める根拠は神職が「お守りです」と言い張るかどうかにかかってくる訳で、信じるがどうかだけの世界になっている。

 それに対して税務署なんぞは「値段設定を高くしないと信仰の対象とは見做させないので、課税しますよ」と言ってくる。他にも「お土産」と「お守り」(信仰の対象として、分御霊が宿った依代は授与品と総称するのですが)その授与する方法にも税務署は色々言ってくる。

 つまり、神社の社頭で販売する「お土産」には課税するが、信仰の対象である「授与品」には課税しないことになっているが、外見上この二つは区別できない事が出てくるので、ややこしくなる。

 それゆえ、神社が授与品を授与する場所は「神社の社頭」を原則とし、病む得ない場合(崇敬する社寺まで遠すぎて気軽に参拝できない、体調の問題で参拝できないetc)を除いて通信手段での授与は行わないし、神社側から積極的には行わないのが通例となっている。

 じゃあこの「御祈祷済み商品」とは一体何なのか? 一般の流通ルートで販売される訳なので、商品ではる。税金もしっかりかかっている。 商品であることを前提に考えると、分御霊は宿っていない。では、どのような御祈祷がなされているのか?

 受験生をターゲットとした商品であれば、当然「合格祈願」でしょう。一般企業が自社の商品に、合格祈願を神社にしてもらって、市販するという構造であれば、神社側は依頼された御祈祷をしただけで、後は企業がその商品をどう扱うかは、企業の問題であって神社側が四の五の口を挟む部分はないかもしれない。

 強引に企業側の肩をもつのならば、企業が受験生の代わりに合格祈願をして、そのお下がり(御祈祷を受けたら昆布とかスルメとか、お神酒とか頂くでしょ。それです。神様にお供えした食物を、一緒に頂く事にによって、神様の力を頂く形になっています)それを、流通ルートを通じて行っている。いわば御神徳を一般の方に知らしめて、教化育成に貢献していると、言えなくもない。

 しかし、この「合格祈願が成されたかどうかは、一般の消費者には確認のしようがない」(御香宮御祈祷済みの清酒の場合、家内安全かな)つまり、消費者レベルで御祈祷された事実が確認できなかった場合は、単なる「神社ブランドを冠したお菓子」であって、神社側は自分で自分のブランドを安売りしてしまっているだけ。言い方を代えれば自分でそのブランド価値を貶めている事になってしまう。いゃ、そもそも「信仰」ってどういうこと? 改めて考えざるをえなくなる。

 いなみに、t私は「信仰」をどう定義しているかと言うと、精神分析学者の岸田秀の言葉を借りて「幻想に対する陶酔」であると考えている。経済的な価値と精神的な価値はズレているからこそ、「いわしの頭も信心から」なんて言えるのでね。

 さて、この手の商品は神社本庁が「通達」を出したから納まるかといえば、絶対納まらないと私は確信を持っている。
なぜかちゅうと、基本的に日本の組織はトップには賢い人を使わない。今の政権みてもわかるでしょ。トップに立つ人は、馬鹿で使いやすい「看板」でしかなくて、「その取り巻き」が使い安そうな人間を「神輿の上に乗せているだけ」でしかない。取り巻きが自分の保身の為に選んだトップだ。取り巻きの言うことを聞かないとトップは務まらない。

 加えて、田舎の名の無い神社へは、このようなお話は来ない。有名な神社でないとブランド価値はないからね。でブランド価値のある神社は神社庁でも何らかの役職を持っている事が多いの。いわゆる「取り巻き」だったりする。神社庁が通達はしても、馬耳東風だったりするし、強くは言えない(ここで言う力も幻想だけれどね)

 こんな茶番をしてるから、神社は氏子さんが離れてゆき、オカシナ新興宗教にその地位を取られてしまい、観光産業に成り下がってしまうのだ。
 「神職は神様の方ばかりを向いて、氏子さんの方を向いていない」と言うのが私の神社批判であったのだが、「神様の威を借る有名神社」という批判も加えないといけないね。

 誤解の無いように加えておくが、神職も「霞食って生きてゆく訳じゃない」ので、営利は必要なんだよ。しかしその「稼ぎ方」が問題でね。神様を地べたに落とすリスクを抱えてまで、旨いモン食う必要はない。そんな事をするくらいなら、「草鞋を二束履いてるほうが余程マシだ。

 これが、少し前まで私が持っていた「二束の草鞋」の誇りであった。しかし、「氏子さんの役に立っていないから、氏子さんが神社にお金を使ってくれない」と考えた時、ウチの氏子世帯数では神職だけで食える数を抱えているに関わらず、実際そうではない現実に気づいた時に「神主の仕事は街づくりである」との答えを出した。

 具体的にどうする事なの? と考えたらまだまだ答えは出せていないけれど、少なくとも神様の威を借る神主にはなりたくね~な。
  


Posted by 淀の生頭  at 07:23Comments(2)日々是馬鹿

2009年01月29日

本日の「あっ・・・・・」

 昨日は他の営業所へ出稼ぎに行きました。配車の関係とドライバーの順列組み合わせの関係で、時々ある話だ。
 昨日は本来、残業日だったのが、残業しなくて済んだので「体力的にはその方がありがたい。けど、気ぃつかうなぁ~」という思いはあった。出庫時間が違うのと、出庫場所が違うと、勝手が全然違うのも困り物だが、まがいなりにも三年近く走っていると、この曜日、この時間、この場所なら人はこう流れるんじゃないか? とのフレームができているので、そ~いう流れに車を流す。
 当然、乗車されたお客様は、ワタシの思い通りの方向へは進んでくれない。思った所で仕事が入らないこともしばしあり。まぁ運の仕事なのでこればっかしはしょ~がない。特に今は売上が上がりにくい季節でもあるしねぇ。

 平日はまだしも、土日となれば「出勤便」がない。「病院便」がない「観光」も少ない。ひどい時には売上が一万円を割り込むこともある。こんな奴等の財布狙って刃物出す奴がいるから油断なら無い。

 愚痴はともかく、出稼ぎの日は、直行、直帰が許されるので、と~ぜんそうした。

 そして本日、フツーに出勤したら休日でした。明日だと思っていたのに・・・・・・
 くそぉ・・・だったらもう数時間、寝てたのに・・・・・・  


Posted by 淀の生頭  at 06:38Comments(0)日々是馬鹿

2009年01月04日

正月対応無事終了

 今、自宅で風呂の用意をしている。焼酎を飲みながら書いている。風呂に入ったら、そのまんま17年ぶりの「必殺」も見ないで爆睡する覚悟である。なのでそれなりに、気合入れて飲んでる。

 朝から、本殿の飾りつけをはずし、お供え物を撤収して、協力してくださった氏子総代さん宅へ挨拶廻り。売れなかった丑の土鈴をお礼に添えることにした。他、毎月お供えされている方や、いつも掃除してくださったる方へ割り振るなどして、とにかく年初に捌く方法を考えないといけない。しかし、こうして捌くと来年も期待されたりするので・・・・悩む所だ。

 稼ぎの営業所で580円で捌いてやろうか? なんて思ったりする。

 例年は31日23:30からの「除夜祭」のみを担当していたが、今年からは翌朝10:00からの歳旦祭も担当したので、もう身体がえらい。なんせAM3:00頃まで参拝の足が止まらない。ワタシ一人そのまま社務所に宿泊して、翌朝のお祭の準備をして~なので、まともに睡眠をとっていない。お祭の後も「直会」で小一時間ほど酒を飲む。今年は、この場で地元小学校校長に「ワタシ、自然観察指導員の資格をとりました、小学生にお宮さんで自然観察させませんか?」と言った話ができて、よかったよかった。

 どういうリアクションが返ってくるかは不明だが、まぁ最初のネタ振りなので、巨大な期待はしていない。種まきとはそんなモンだろう。


 1日は一時帰宅したが、その後2日、3日は稼ぎなので、社務所に着替えを持ち込んで、帰りに餌を買い込んで、営業所⇔社務所のピストンなので、まともに風呂に入れていない。できればご近所のスーパー銭湯の類に行きたいのだが、「今日は絶対に混んでいる」との判断から、家風呂を選択・・・・くそぉ~ 鞍馬温泉に行きたくなったぞ~
 なんせ多分、京都で一番空に近い温泉だもんなぁ。数年前の誕生日には「自分にご褒美」と言うことで、自転車で往復したもんなぁ~ 家に帰って改めて、風呂にはいったよなぁ~
 自転車馬鹿ってこんなもんだ(笑)しかし、今の稼ぎについて以来、ホント体力が落ちた。悔しいほど落ちた。

 今年の目標の一つはコレ。「体力の若返り大作戦」

 現在、キャノンデールの「キャサリン号」は甥っ子が気に入って、毎日乗り倒している。代わりに甥っ子にやったMTBの「太田陽介@ルイルイ!号」(ルイガノ)が自宅にある。加えてミニベロの「キューティ・ハニー号」こと@クワハラのファニーがあるにはあるがぁ・・・・鞍馬は遠いよなぁ・・・・荷が重いような気がするなぁ・・・・ワタシの体重もだが・・・・・いゃ、これでも体重最高記録より5kg凹んだンだけれどね。

 目標は70kg代なので、少なくともあと9kgは凹ましたい。しかし、同じ鞍馬まで行くのなら、自然観察資料づくりとして、鞍馬寺と貴船神社も訪問しておきたいしなぁ~ だったら電車に移動媒体変更か? 悩むとことである。

 とにも各にも、次の休みは9日と16日だし、どっちゃにしても、「十六社めぐり」始めるか、まぁ天気の都合もあるので、ケースバイケースで行こう。

 身体はヘロヘロだが、ちょいと驚いた事が一つ。

 この歳になって、「お年玉」をもらってしまった(笑)

 話によると、「氏子総代と神社」との関係で、ず~っと慣習的にやりとりしているらしい。
 要は、お歳暮、お中元は、お世話になっている側(神社)から氏子総代に渡す。で、氏子総代は、お年玉を宮司に挙げて、また神職宅は年賀に各氏子総代宅に「お礼」を持参して新年の挨拶をする。といった「交換」の慣習はあるらしい。

 これを、「虚礼」と称して「廃止」するか「季節の挨拶」であり「コミュニケーション」の一環であり、「地元の交流、活性化の一員であると見るか」は視点が異なれば、いろんな異論がでるでしょう。
 それ相応の負担もあるけれど、お付き合いであり、隣の人がだれかわからへん、知らん間に人が死んでた・・・・なんて事になるよりかはマシ。関係の「閾値」は難しいしケースバイケースだけれど、ちょうどいいバランスをみんなで考えないといけないよね。

 そして、「初詣渋滞」でふと気づいた事。

 その一:今年は稼ぎ業で「細木○子詣」便の仕事がなかった。例年、あったんだよ。宿から平岡八幡宮側のお宅までの仕事が・・・・・TV降ろされたからかなぁ? 稼ぎが凹むのは辛いが、そ~いう業界でも「流行」「廃り」はあるしねぇ。

 宇○の龍○総○も先代はTVで心霊写真を鑑定していたが、最近その手の本やTVが無くなった理由知ってる? 近年ではフォトショップで心霊写真なんてバンバン作れるんだよ。っで、そ~して作られた心霊写真を、いわゆる霊能力者に見せて「やたらディテールが細かいけれど、頓珍漢な鑑定」をしてしまうので、偽心霊写真を作った奴らから爆笑を買うからしなくなったの。だから最近は大相撲に宿をかしたり、漫才師呼んだりエンターテイメント化してるんだよね。

 ウチはそんな事したくないけどさぁ・・・・・・(ワタシゃどっちかつーと、偽心霊写真を作る側だ、なんせ元印刷屋だしなバージョン、古いがフォトショで心霊写真程度、いくらでも作れるぜ~:笑)

 その二:日本人に「信仰の有無」に関してアンケートとったら、7割以上が無宗教と応えるくせに、あの白梅町の渋滞はなに? 伏見稲荷の交通規制はなに?

 信仰してないと、アンケートに答える分際で、なぜそこまでして参拝するの? いっちゃあ何だが、私ゃ「石川ナンバー」や「鳥取ナンバー」みたよ。
 観光と信仰の区別がついていないンだろうなぁ~きっと。

 飯食う方便もあるだろうけれど、宗教が「一億総白痴化」に手を貸す訳にはいかんだろう。

 風呂も沸いたので、ボチボチ漬かって、ふやけて、寝るけれどぉ・・・・・

 日本人をここまで馬鹿にしたのは誰だ???
  


Posted by 淀の生頭  at 16:56Comments(0)日々是馬鹿

2008年11月10日

お馬鹿署名

  タクシーの台数などが、再規制の対象となる話が進んでいる。ウチの会社はそれに反対して、ドライバーに反対する署名を行っておりました。しかし、ドライバーからはほぼ総スカンを食らっておりました。なぜか? お客様にどう、話を切り出すのか? そんな話してる間に、目的地についてしまうじゃん。といった問題以前に、なんでタクシー会社が台数を増やしたがるかの話をしよう。これは半年ほど前にNHKのクローズアップ現代でしていたのだが、人気が集中する会社は、台数を増やさないとお客様からの注文に対応できない場合がある。で、人気の少ない会社は、仕事が減る。すると社員の売上が減る。すると会社の売上も減る。会社が売上を確保するには、台数を増やすしかない。つまり、仮に100台車があって、一台が一日二万円稼げていたら2,000,000円の売上、こいれが一台18,000円になると1,800,000円なので、その差額を埋めるために車の台数を増やしたくなるのだ。

 しかし、そのようにして車の台数を増やしたところで、良いたとえではないけれど「池の中に魚が何匹いるかはわからないけれど、釣り人が増えるほど、一人当たりの釣果は低くなる」訳で、いわば自分で自分の首を絞める結果になる訳だ。

 100歩譲って会社の売上は確保できても、歩合で食ってるドライバーの手取りはどうしても下がる訳だ。

 そんな事が解らない馬鹿なドライバーはいない。それでも会社はドライバー1名200名を目標に署名を集めろとほざいていた。そんなもん、会社が白を黒と言い張って、はい黒ですね、で済ましていたら船場吉兆や赤福や、事故米販売業者といっしょじゃん。そんなアホなことできるか~いい! が、ドライバーの本音。しかし会社は営業所に圧力をかけ、営業所はドライバーに圧力をかける。じゃあ、ドライバーはどうするのか? 比較的まじめな奴は、手元の名簿から名前と住所を借用する事になる。しかし、普通のドライバーはどうしたか? 架空の住所、架空の人物を自筆でデッチあげて提出するのだ。
 例:名前  春日八郎 住所 西京区春日通八条東入若八町8
        春日七郎 住所 西京区春日通七条東入若七町7  
        春日六朗 住所 西京区春日通六条東入若六町6 
        春日五朗 住所 西京区春日通六条東入若五町5 
            春日四朗 住所 西京区春日通四条東入若四町4 
        春日三朗 住所 西京区春日通三条東入若三町3 
       春日二朗 住所 西京区春日通二条東入若六町2 
        春日一朗 住所 西京区春日通一条東入若一町1 

 これは、まだお茶目な事例(どうでもいいけれど、春日八郎と春日八条って似てるよね)、中には

京都府相楽郡井手町粟生谷23 宇宙戦艦内 銭湯班 古代進 

 なんてあったらしい。世代を感じさせられますな。

 社長もねぇ・・・・ええとこのボンまるだしで「みなさんの会社で決まった事ですので、頑張ってください」って言う始末。そこにドライバーの意思はどこにもないじゃん。まさに船場吉兆状態。

 外面はいいけれど、そのための厳しい社員教育はいいんだけれど、ドライバーの人心の掌握ができなくなるような馬鹿なことやってどうするの? そんなこと言ってるから、優秀な人から他社に流れていくんじゃない。そりゃドライバーは辞めても次が入ってくるから、イイかも知れないけど、「新人が増える→教育を厳しくする(しかし、道、観光地などの教育はほとんどない)→ベテランになったら辞める」の悪循環が、どうしたら切れるのか? お馬鹿な署名集めてる閑に考えて実行したほうがいいんじゃないかい? まぁワタシゃあと2~3年で辞めるから、その間会社がもってくれたらそれでイイんであって、その先は・・・・まぁ勝手にしてくれ。
   


Posted by 淀の生頭  at 06:50Comments(0)日々是馬鹿

2008年11月01日

Re: 違法・有害な情報の提供‏


2008年11月01日03:16 差出人:京都府警ハイテク犯罪対策室
送信日時: 2008年10月31日 15:04:20
宛先: 淀の生頭

 京都府警ハイテク犯罪対策室です。情報の提供ありがとうございました。捜査の資料として活用させていただきます。 今後、当該事件担当者が、あなたからお話をお伺いすることがあるかもしれませんが、その際はご協力をよろしくお願いいたします。

----- Original Message -----

From: 淀の生頭
To: 京都府警ハイテク犯罪対策室
Sent: Tuesday, October 28, 2008 4:46 AM
Subject: 違法・有害な情報の提供
「情報提供」
> 下記のようなスパムメールが届きましたので、お知らせしておきます。
差出人> 一般市民 [griffin026@gmail.com]>
> 犯行予告> 11月1日(土曜)にJR京都駅で多数の人間を刺殺します。
> 同日、京都府警察署に放火し爆破します。
> 上記は確実に実行しますが、おとり作戦です。さらに大規模な作戦が裏で実行されます。
> 税金ドロボーの無能警察には犯人逮捕は不可能である。
> IPアドレスから逮捕できるものならやってみろ。
>> 一般市民 griffin026@gmail.com>> ■配信停止連絡先■c-info@cyberhome.ne.jp> ----------------------------------------
> IP情報> 81.ISAS0010088.cyberhome.ne.jp(211.9.141.81)>


 気がついたら今日が当日じゃん(笑)おりしも天皇陛下が御入洛中である。今朝は烏丸御池を信号ギリギリのタイミングで北行右折かったがしたらパトカーにサイレン鳴らされるは、(結局何事もななかったが、冷や汗かいたぞ! 人騒がせな!!)

 昨日の15:00頃、八条口は大騒ぎだったし、ワタシゃ仕事で御所の中に車を突っ込む羽目になるわ(こんな経験はもうできないだろうなぁ・・・・)多分今日は、只でさえ交通規制が厳しいと思われるのに。まぁおめでたいことである。

 今日は、勘違いして休日になってしまったのだが(苦笑)、午後からは正月の授与品準備の為境内にあがる予定、なので当社の警備は半日に限り万全(笑)。
 なんでワタシんトコにこんなメールを送ってくるのか? 意味不明だが、(多分、あちこちに配信してるんだろうなぁ~笑)お騒がせな話である。とにかく第三者を通じて警察にかまってもらいたい意図が見え見栄なので、ご期待に沿った次第。

 そういうわけで、今日は「何事もありませんでした」と言うニュースを期待しつつ昼酒かっくらうぞ~ 
 何も無いほうに580円懸けてもいいや(笑)

 今回は、嵐山での後日談とか、他のネタを準備したのだが、時事問題(笑)なので、このネタを優先しました。
 今日、犯人が捕まりました(騒乱罪か何かにあたるのかな?)というニュースが流れたら、臍で茶を沸かすほど、笑えるぞ!!
 みんなで期待しよう!!  


Posted by 淀の生頭  at 03:24Comments(0)日々是馬鹿

2008年05月24日

「犬のおまわりさん」の節で歌ってね。

迷子の迷子のドライバー
あなたのお迎え先どこですか?

地図を開いてわからない
コールセンター繋がらない

ニャンニャンニャニャン
ニャンニャンニャニャン

なーいてばかりいるドライバー

お待ちかねのお客様
怒ってしまって

ワンワンワワン
ワンワンワワン
  


Posted by 淀の生頭  at 08:26Comments(0)日々是馬鹿

2008年04月06日

桜渋滞~他府県ナンバーなんか嫌いだ~

 昨日、今日と京都市内ではお花見のピーク。明日には雨が降るとの予報もあって市内の一部は大渋滞。昨日はいわゆる観光地に車が集中して、二条城を除いた堀川通り(堀川は時頃から五条、四条あたりから南行が渋滞始まる)堀川通りから西の四条通などはガラガラに空いている。

 何のことはない、車で行楽に来る馬鹿が後をたたないのだ。百歩譲って近畿圏の車はしゃ~ないか? と思わないではないが近畿圏外の車も目立つ。熊本、浜松、静岡、多摩、岡山、室蘭、飛騨etc。これらはここ数日私が市内で見かけたナンバーだ。
 京都の人間に言わせると、はっきり言って馬鹿だ。いくらカーナビが上等になっても京都の細い道が急に太くなる訳じゃないし、駐車場が急に広くなる訳でもない。なんだったかな?過日読んだ京都観光の論文集で「京都を廻る際、自家用車では1日に2~3箇所だが公共交通を使えば3~4箇所は廻れる」といった統計がレポートされていた。要は渋滞を作って、駐車場に並んでいる間に1箇所余分に廻れるのだ。

 加えてた府県ナンバーは京都の交通規制のややこしさをしらないし、標識を確認せずに車を転がす。日中の四条河原町で右折してみたり、四条の富小路界隈でUターンしてみたり一方通行を逆送してみたりと、やりたい放題。事故らないのが奇跡だ。

 昨日の観光担当者が預かった伝票を見てゲッソリした。清水寺12:00着というのが入っていた。これは馬鹿みたいに込む。朝一番にうんざりした顔をした。

 桜なんて日本中、何処にでもあるのになんで京都なのか? 渋滞作ってお庭に入っても人の背中にまぎれた桜見てるのか何見てるのかわからないでしょ。しかも境内でたら三歩で忘れるんじゃない?

 単なるブランド信仰で京都に排ガスばら撒きに来るのは止めてもらいたい。車で来たら酒も飲めないでいしょ? 観光ってギュウギュウ詰めになって来て楽しめているの? 

 私ゃこの季節の楽しみは、城陽酒造の酒とちょっとしたツマミでウチの社の桜を独り占めできて嬉しいンだけれどさ。人気の少ない近場の桜をのんびり眺めるほうが贅沢だと思うんだけれどね。

 ネコも杓子も車で京都、ギュウギュウ詰めになりに来て、しんどい思いをして、長時間運転して疲れて明日からまた仕事。賢い人のする事じゃないよね。
 私が京都を廻るなら、車じゃなくて自転車で廻るよ。KCTPの社長は知ってるけれど、この季節は自転車予約がないと借りられないって言うほど盛況らしい。排ガスの谷間を走るのはキツイけれど渋滞する車を尻目にしゅ~と走ると行楽地じゃなくとも綺麗な桜は見つかるし、面白いアイテムも街角に発見できる。

 渋滞作ってカタログの確認して、何が嬉しいのかね? 
 ちなみに私は本日、お休み。これから自然観察指導員の面子で海住山寺へ向かいます。
 木津駅までは愛車、キャノンデールのキャサリン号で、ポタリングとしゃれ込みます。そう、実は私、元々は自転車乗りだったりするのだ、知らなかっただろう~  


Posted by 淀の生頭  at 07:07Comments(0)日々是馬鹿

2008年04月03日

最後の一線を越えたような気がする・・・・・・・

  「お客様、ありがとうございます。いゃ~助かりましたわぁ。実はウチ、晩酌が給与相場制でしてね。稼ぎがいい月はそれなりにエエ酒飲ませてくれるんでえすけれど、稼ぎが悪いとペットボトルの焼酎になりますねん。おかげさまで、こないだからもう3ヶ月ほどペットボトル飲んでるんですけれど、なかなか減りませんねん。しかも、同じくらいの割合でお湯割りにしてるつもりなんですけれども、なんかだんだん薄いような気がしてきたんで、嫁に『ひょっとして、水増ししてへん?』ってたんねたら『ばれた?』ちゅて返されてねぇ・・・・・腹立ったさかいにね、化粧に使うパフありますやろ、あれを高野豆腐といれかえといたりましてん。そしたら、その日、家かえったら『ニッコ~』て、なんかいやらしい笑顔で迎えてくれますねん。口元笑ろぅてますけれど、目ぇ笑ぅてませんねん。『今日はあんたの好物よういしたるで~』て言いおるねん。 私、刺身で一杯やんのが好きでね、まぁお刺身のエエのんがあったら、多少酒がエチルアルコールででも我慢できますねん。それが、テーブルに着いたら高野豆腐の炊いたんが大鉢に山盛りにしてr『ど~ん』っておいてますねん。 私、ちょっとひるんでしもてね、固まってたら『あっそうそうお刺身だすわ』って言うて、ちくわの輪切りだっしょってん。私それ見て『これ何』って尋ねたら『お刺身』って言いおるから『何の?』って尋ンねたら『ちくわ』って返しやがる。『元は魚やしおいしいで。』って言われて、そのマンマやったら悔しいから『せめてきゅうり入れといて』って返したんですけれど、悔しいでしゃ~ない。

 と、言う創作小話でお客様を笑わしていたのだが先日、めでたくペットボトルの焼酎を購入してしまった。確かに医者からは「飲むなら焼酎がいちばんいいよ(糖分がなく、プリン体も入っていない)」といわれて、4Lボトルを購入、約1ヶ月持ちました。つまり一ヶ月の酒代が3千円程度になった訳だ(外で飲む分は省く)加えて、梅酒も続けているが、最近は梅酒に「酢」を20mlほど入れていたのだが、本日つい出来心で「養命酒」に手を出してしまった。

 そして本日よりスタミナドリンクは「梅酒マグカップ1杯分+養命酒20ml+酢20ml」となりました。いゃ~困った話、梅酒飲まない日が2~3日ぐらいなら、翌朝すっきりなのですが、4~5日目になると朝が辛くなる。こうして「おっさん」が深く濃く味わい深くなっていくんだろうなぁ~嫁さんいないのに・・・・・・

 さて、このネタ聞いたことがある人は手ぇあげて!

 合掌


  


Posted by 淀の生頭  at 18:59Comments(0)日々是馬鹿

2008年03月13日

のむ

ど~でもいい話なんですけれども・・・・・・

仕事が跳ねて、一旦帰宅。
 再度、京都に足を向けて先斗町へ。 勿論、電車だ。

デンデン電車だ、カ~タツムリ~~~




閑話休題

 そ~して、神主仲間と飲む。

 なんせこの稼ぎについてから、人の顔を見て飲むことが少なくなった。いや、外で飲む事自体が少なくなった。

 なんせ、自宅の近所に「飲み屋」なんてないし、帰宅してからまた出かけようなんて気持ちはまず起こらない。ばたんきゅ~の生活だもんな。

 三重から1名、埼玉から1名、京都3名で計5名の小宴。

 ビールは駆けつけ1杯のみあとは焼酎。
 医者がプリン体と糖分を控えて飲めというので、焼酎なのら。

 しかし、ホタルイカは美味でした(あっ、プリン体だ!)

 今回はこの、埼玉の神主、実は装束の達人で、葵祭、岩清水祭などでも着付けなどの助っ人で、ちょいちょい入洛する。
三重の宮司さんは最近、有名人が参拝するなどで、ちょっと有名になりつつあるお社なんだが、大学の教授でもあり、数年前に講座の内容で大学側と裁判沙汰を起こして勝つなど、この業界にありがちな豪快さんだったりする。

京都組は、嵐山の有名神社、東山のちょっと有名神社、そしてぜんぜん有名じゃない神社の私。

お話の内容は、業界の事情やらMLの最近の投稿内容だとか、この初夏にある宗教会議の話などなど。


 私ゃ遅れて8:30頃の到着、解散は9:00すぎ。

 翌日(昨日)は研修なので出勤時間は通常より1時間おくれ。

 で、結局、終電で居眠って乗り過ごした駅からタクシー捜して国道沿いを歩いていたら・・・ウチの車がきた。

 どこでも走ってるよなぁ~(笑)

 えっ、もう25稼いでるの? すごいなぁ・・・
 日勤では考えられない数字だ・・・

 24時前に布団に倒れこんで、5:45分の電車でGO!

 研修も一応? 無事に終わってラーメン屋でビール飲んで寝る。

 そして現在に至る。

 さぁ、もう少し仮眠したら出よ。

とりあえずそ~言うわけで。
今回もめでたし、めでたし。

  


Posted by 淀の生頭  at 02:03Comments(0)日々是馬鹿

2007年12月19日

開口一番

ど~でもいい話なんですけれども・・・・・・

ここでブログ書くことを思い立って早数日。
やっと書き込むことができました。
当ブログの書初めである。
これはめでたい。

さて、年末なのにカキゾメとはこれいかに?


閑話休題

この手の不特定多数の方が閲覧する文章の書き始めは、誰がなんと言っても自己紹介から始めるべきかと思う。
難しい話は抜きにして、なにはなくとも自己紹介である。

ちょうど5年ほど前のことであろうか?
隣町まで自転車で所要に出かけた折に車にあてられてしまいました。

で目撃した人が駆け寄ってきて「大丈夫ですか?」
と声をかけてきたのだが、私はつい激怒してしまった。
「大丈夫かって、車に撥ねられた人間が大丈夫なわけないやろう!」
そしたら、その方いわく「それだけ怒れたら大丈夫ですね。あぁ良かった」

返す言葉がなかった・・・・・

とりあえず事故紹介と、いうことで。


今回もめでたし、めでたし。  


Posted by 淀の生頭  at 09:23Comments(0)日々是馬鹿